ハイキング同好会『一と百の会』からちょっと本格的に(?)山登りをと『雲山会も』できました(会員制で常時受付中)。その活動報告をレポートしています。

第209回「琵琶湖 沖島探索」の報告(18期 郷原さん)

 1.2023年8月29日(火)

 2.天候:晴れ

 3.参加者:8名(荒木、池田、太田、北岡、郷原L、瀬崎、高崎、柳楽)

 4.コースタイム:

JR近江八幡駅北口バス停8:40→(市民バス)→9:31堀切港バス停→ 堀切港10:15→(船)→10:25沖島港 → 登山口10:40→10:55お花見広場→11:20ホオジロ広場(ケンケン山)→ 11:30見晴らし台(昼食休憩)12:00→→尾山(蓬莱ケ岳)山頂(220m)→弁財天(厳島神社)→13:20沖島港(休憩)、14:00→(船)→14:10 堀切港、14:20→(市民バス)→15:11JR近江八幡駅 

5.トピックス:

沖島は日本唯一の淡水湖にある有人島である。
島は車もなく280人程が漁業と観光で生活している。
今回はこの島に渡り、尾山(220m)を巡るハイキングをした。

JR近江八幡駅市民バス乗場に7名が集合し、市民バスに乗り、堀切港に向かう。市民バスの為、市役所、病院とかあちこち回る為に時間がかかるが安い(200円)のが魅力。1名は1時間遅れ発の近江交通バス(720円)にて堀切港に向かい、本日の参加者8名全員が揃った。

船の入口で500円の乗船券を購入。10分程で沖島港に到着。日差しは強いので、熱中症対策に充分留意して事故のないように呼びかける。登山口へ。民家の路地を抜け、墓地のある道を進むと標識に沿って急な登り道に入る。15分程登るとお花見広場に着いた。この時期お花はなかったが、良き眺望に癒される。

更に進むとホオジロ広場に着いた。ここも見晴らし良く、比良山系を綺麗に眺め、その眺望をバックに集合写真を撮った。更に600m程で見晴らし台に到着。琵琶湖の風景を楽しむ。日陰を探して、昼食を摂った。その後5分程進むと蓬莱ヶ岳(尾山)の木札を樹木に発見したが眺望悪いので、そのまま弁財天に向かって下って行くと湖岸が見えてきた。湖岸に打ち寄せる波の音を聞きながら進むと赤い鳥居にたどり着いた。ここが弁財天(厳島神社)、急な階段を登りお参りや、湖岸の簡易な桟橋にて、水遊びしている親子連れと会話したりして休憩。更に進むと沖島小学校に着いた。島外から船で通学している小学生も数名いるとの事。熱い日差しを受けながら、歩き出発点の沖島港に到着。14時発まで時間があったので、近くの自販機で缶ビールを買う。喉の渇きを癒すのに最高でした。乗船場の「願い鐘」の下で集合写真を撮って、乗船した。堀切港では市民バスが待っていた。19名定員の所、朝と違い、乗客も増え、更に通学している小学生も乗り、我ら8名が全員乗れないのではとヒヤヒヤしたが、定員一杯で収まりホットした。

JR近江八幡駅に無事着き、帰路についた。

 

次回 9月例会は、9月10日(日)

高野三山(摩尼山)登山 です。

第208回「ポンポン山 キツネノカミソリの花鑑賞」の報告(18期 郷原さん)

1. 2023年7月30日(日)

2.天候:晴れ

3.参加者:6名(荒木、北岡、郷原、高崎、中山、若狭L)

4.コースタイム:

JR高槻駅バス停10:07→(バス)→10:50中畑回転場バス停→ 11:30森の案内所(昼食休憩)12:00西尾根登山口→12:05竃ケ谷(かまケ谷)コース入口→ 12:25キツネノカミソリ群生地→竃ケ谷コースから西尾根コース分岐→西尾根コース出会い広場→ツツジの広場→14:40森の案内所15:00→中畑回転場バス停→16:17(バス)→17:05JR高槻駅 

5.トピックス:

JR高槻駅バス停に6名集合。NHK朝ドラ「らんまん」で話題になったキツネノカミソリ、その花が群生しているポンポン山に向かう。

今回は高槻歩こう会のメンバー30数名とともに、若狭L(高槻歩こう会の会長でもある)の尽力による臨時バスにて中畑回転場バス停に。

6名は若狭Lの案内でバス停からアスファルト道を40分程歩いて、森の案内所に到着。

ここで、昼食を摂った後、西尾根コースを進み5分程で、竃ゲ谷コースに入る為に幅3m程の渡渉となり、深くはなかったが飛び石を見つけて慎重に渡った。

更に小川に沿って、数か所の渡渉も進み、20分程でキツネノカミソリの群生地に到着。鹿等の害から守るためにフェンスで保護されていたが、フェンスの中は一面がオレンジ色の花で満開だった。

グッドタイミングでした。皆が感動し、美しい花畑の撮影タイムとなった。
集合写真を撮った後、更に小川沿いに進み西尾根分岐点に到着。
ここから急登に。15分程登ると、福寿草群生地の管理小屋(見頃は3月頃)があり、そこを更に登ると西尾根コース出会い広場に到着。
休憩、集合写真を撮った後、下山開始。山道をどんどん下っていき、ツツジの広場に寄る。その後更に下って行き、森の案内所に到着。バスの発車時刻を考え、時間調整を兼ねた休憩後、中畑回転場バス停に向けて出発、歩くこと45分程で着いた。臨時バスに乗ってJR 高槻駅に着き、解散した。

連日、猛暑続きの中、熱中症対策もしっかり行い、参加者全員無事に下山できた。

キツネノカミソリの花もタイミングよく、一面に咲き誇こり、美しさを充分堪能できた。北岡さんの十数年前に知ったこの花を今回実際に見られたことに感謝、ひとしおだったようだ。

 

メモ:キツネノカミソリについて
花言葉は「妖艶」。彼岸花科。

花名の由来:①葉の形がカミソリ(剃刀)に似ており、花色がきつね色から。

      ②林の中で突然花が咲き、その姿が狐火に見えることから。

           何とも不思議な命名のような気がします。

 

次回 8月例会は、8月29日(火)

琵琶湖 沖島(日本唯一の淡水湖にある有人島)の探索です。

集合は、JR 近江八幡駅 北口1番市民バス乗り場 8:30

多くの方の参加を期待します。

第207回「矢田寺(あじさい鑑賞、八十八か所霊場巡り)」の報告(18期 郷原さん)

1.2023年6月18日(日)

2.天候:晴れ

3.参加者:10名(荒木、池田L、伊藤、太田、大谷、北岡、郷原、高崎、柳楽、森)

4.コースタイム:

近鉄郡山駅バス停9:25→(バス)→10:00矢田寺(アジサイ園散策)→11:00(八十八か所霊場巡り、昼食休憩)13:10→14:45松尾寺15:00→16:15近鉄平郡駅

5.トピックス:

梅雨の合間、晴れとなり、近鉄郡山駅のバス停には、矢田寺のアジサイを目当てに多くの観光客で長い列ができていた。参加者10名のうち6名は予定のバスに乗車できたが、残り4名は別ルートのバスに乗車となったが、矢田寺で無事合流でき、池田リーダーの案内でスタートした。

矢田寺は別名あじさい寺と呼ばれる程、約60種、10,000株のアジサイが見られる。

700円の入山料を支払い、あじさい庭園では、咲き誇っているあじさいに囲まれた遊歩道を歩き、混雑の中、ビュ―ポイントを見つけながら写真を撮った。隣接の見本園では各種あじさいに付けられた名札を確認しながらそれぞれの美しさを鑑賞できた。

本堂前で集合写真を撮った後、本堂裏山(地蔵山)にある、四国八十八か所霊場に倣った石仏を巡る遍路道へ進んだ。1番札の石仏さんから順に案内に従い、各札所にお参りし、進んでいく。
50番目の札所を過ぎた所の「じゅっぷく小屋」で、奈良盆地を眺めながら昼食を摂った。

ボランチアの方にも出会ったが、赤松の保護育成されていた。将来マツタケがとれるかも。更に進み、最終の88か所を過ぎて本堂に戻った。一周約3.5㎞の遍路を昼食休憩を含めて約2時間で終えた。

次に松尾寺に向かう。山道を一時間半進むと、山門。ここから急な石段を登って松尾寺に着いた。ユリ(カサブランカ)の開花を期待するも数日早かったようで残念。約5000輪のカサブランカが赤、白、黄、ピンク等鮮やかであろうと想像しながら見て回ると、一輪だけ咲きかけているのを発見したのが僅かな救いだった。更に石段を登り、本堂、そして三十の塔の横道を通って、下っていく。山道、水田地帯、住宅地を歩くこと1時間15分程で近鉄平郡駅に着いた。
天気にも恵まれ、アジサイも堪能できたことを喜び解散した。

 

次回 7月例会は、7月30日(日)ポンポン山竈ケ谷(かまが谷)コースに群生する「キツネノカミソリ」の花を鑑賞します。

集合は、JR 高槻駅北口市営バス停2番乗場 9:55

    (雨天中止)

多くの方の参加を期待します。

第206回「金剛山登山(二輪草鑑賞)」の報告(18期 郷原さん)

1.2023年5月3日(日)

2.天候:晴れ

3.参加者:10名(荒木、太田L、北岡、郷原、瀬崎、高良、中山、柳楽、若狭、新納(太田Lの友人))

4.コースタイム:

南海河内長野駅バス停9;30→10;00登山口バス停10;15→11;00カトラ谷登山口→12:00二輪草広場(昼食)12:45→13;15山頂(1225m)→転法輪寺→一等三角点(湧出岳1111.9m)→14;15大阪府最高点(1053m)→14;30(下山)→(細尾谷コース)→15;30 ロープウエイ前バス停15;45→16;15河内長野駅

5.トピックス:

集合場所の河内長野駅バス停では、人気の金剛山でしかもゴールデンウイークで、好天気も重なり、かなりの行列ができていた。臨時バスも出たので、分乗して登山口バス停に向かった。

10名が揃ったところで、太田リーダーの案内でスタート。

坂道を登り始めて45分程でカトラ谷コース登山口に着いた。

ここからが厳しい登山道が続く。

急坂あり、せせらぎ沿いの岩をロープや鎖を使っての登り、一歩踏み外せば滑落の危険な狭い道をロープを頼りに通過もあったが、皆慎重に登った先に、二輪草の群生地に着いた。

雲山会では、4年前にもきていたが、今年は暖かいせいか、全般的に開花が一週間程度早まっていて、二輪草の白い花も盛りが過ぎていたが、それでも満足させてくれました。広場もあり、ここで昼食を摂った。二輪草の写真タイム。歩きまわっていると、山シャクヤクの白い花が見つかり感激した。

次にかなりの急な階段を30分程登ると、山頂に着いた。山頂広場には多くの登山客で賑わっていた。さらに転法輪寺にお参りしてから、手のひらの餌に小鳥が啄むのが体験できる場所で楽しんだ後、一等三角点へ向かう。途中、葛城山の赤く染まったツツジを見ることができ、それをバックに集合写真を撮った。

金剛山は大阪府と奈良県にまたがっており、奈良県側にある一等三角点を過ぎ、大阪府の最高点に行った。ここから下山。赤いツツジを見ながら、急な坂を下っていく。更にせせらぎに沿って下っていき、1時間程でロープウエイ前バス停に到着した。バスにて河内長野駅に行き、それぞれ帰路についた。

 

6月例会は、6月18日(日)矢田丘陵(紫陽花鑑賞))です。

多くの方の参加を期待します。

集合等の詳細は後日連絡します。

第205回「中山連山ハイキング(つつじ鑑賞)」の報告(18期 郷原さん)

1.2023年4月2日(日)

2.天候:晴れ

3.参加者:9名(荒木、池田、太田、北岡、郷原、瀬崎、高崎、中山L、森)

4.コースタイム:

阪急中山観音駅10:00→10:20東尾根コース→11:55天宮塚→12:20山頂下広場(昼食)12:45→12:55山頂(478m)13:15→13:55奥の院14:10→(清荒神コース)→15:15大林寺15:40阪急清荒神駅

5.トピックス:

中山観音駅に9名集合。好天に恵まれ、ハイキング日和。駅から5分の中山寺に向かう。当寺は安産祈願で有名であり、赤ちゃんを抱いた家族姿も見られた。境内の桜は満開でした。ハイキング道に入って直ぐに東尾根コースに進むとツツジのピンク色の花が目立つ。更に進むとツツジが咲き誇り、ピンクのトンネル風の箇所もあり、ハイキング道はツツジの花の案内で目を楽しませてくれ、上り坂でも元気を与えてくれた。一方谷側を見ると住居や学校の屋根が間近に見え、かなり高い場所、生活の足が大変ではと思った。アップがかなり続いた後ダウンの道を進んで行くとせせらぎに出た。前方を見ると急な坂になっていたが頑張って登ると見晴らしの良い展望台に出た。眼下に広がる眺望を楽しんだ後、直ぐ近くの天宮塚に到着。更に進み、12時を過ぎていたので山頂の手前の広場で昼食を摂った。その後10分程で山頂に到着。集合写真を撮った後、奥の院を目指して下った。奥の院でお参りし、清荒神方面のコースを下った。1時間程で大林寺に、更に清荒神の参道を下り、清荒神駅に到着。すぐ来た電車に乗り、帰路についた。期待していたミツバツツジの花が鑑賞でき、満足の1日でした。

 

5月例会は、5月3日(水、祝日)金剛山(カトラ谷コース、二輪草鑑賞))ですので多くの方の参加を期待します。

第204回「再度山ハイキング」の報告(18期郷原さん)

1.2023年3月19日(日)

2.天候:晴れ

3.参加者:11名(池田、太田、大谷、北岡、郷原、瀬崎、高崎、中山、柳楽、森L、渡辺)

4.コースタイム:

地下鉄新神戸駅10:20→10:30ロープウェイ乗り場(ハープ園山麓駅10:45→11:00ハープ園山頂駅→(ハープ園散策、昼食)→13:00ハイキング道入口→13:30市ケ原→13:50大龍寺赤門→14:00本堂→14:25再度山山頂(470m)14:40

→猩々池→16:10諏訪山公園バス停→16:40三宮駅

5,トピックス:

NHK 日本百低山で取り上げられた六甲山系「再度山」のハイキングを企画。

再度山にはいつもは布引の滝経由で歩いて登るのだが、今回は森リーダーの計らいで、ハープ園観光を取り入れロープウェイを利用した。本日参加者11名がチケット売り場に行くと、天気が良いせいか長い列ができていた。片道切符を1,130円(入園料含む)で購入し、6人乗りのゴンドラに分乗した。全長1,460m高低差330mの約10分間、眼下に見える神戸港やハープ園が素晴らしく、正に空中散歩を楽しむことができた。ハープ園山頂駅に着いたのが11時、ハープ園は75,000株のハーブ、花々が、観光客が楽しめるように、よくデザイン、整備されていた。園内の散策、昼食休憩で2時間過ごした。

13時に、ハープ園を出てハイキング道に入った。群生した椿の赤い花が目立つ所を過ぎ、しばらく行くと市ケ原の河原に着いた。六甲縦断イベントに参加していたグループ達にも出会い、更に進むと大龍寺の赤門に着いた。門から急坂更に急な石段を登って本堂に、お参りした後、奥の院を抜け、かなりの急坂を慎重に登ると視界の開けた山頂に着いた。早速集合写真を撮った。眼下の眺望を楽しんだ後再度公園方面に下山開始、途中から猩々池方面の大師道に入り下って行った。猩々池は今は水もなく標識で気付く程でした。更に燈籠茶屋を通り過ぎ、下ると諏訪山公園バス停に到着。ここで神戸在住の渡辺さんと別れ、残りはバスで三宮駅に向かい帰路についた。

 

4月例会は、4月2日(日)中山連山(ツツジ鑑賞)ですので多くの方の参加を期待します。

集合は阪急宝塚線 中山観音駅改札口10時です。

第203回「虎御前山(224m)ハイキング」の報告(13期北岡さん)

1.2023年2月12日 (日)

2.天候 晴れ

3.参加者:5名 (荒木、池田、郷原、高崎、北岡L)

4.コ-スタイム

 JR北陸線虎姫10:25→矢会神社10:55→織田信長陣跡12:00→木下秀吉陣跡、虎御前山最高12:20→昼食→13:00→虎御前山北登山口13:30→河毛駅13:55

5.トピックス

干支の虎年は昨年だったがコロナの関係で予定が変更、変更で昨年は雲山会としては登れず。今年は雪山を目的に湖北を訪れたが雪は全くなかった。伊吹山とか周辺の高い山の頂きは雪に覆われていた。

今日は春を想わせる穏やかな陽気でのんびり歩く事にした(勿論、帰りの列車は1時間遅らす事に)。

駅前に立つと左手にNTT電波塔が建つこんもりとした山が目にはいる。

その方向を目指して駅前を左、右、左と北上すると丸山古墳跡に行き着く。ここから石段の参道を登ると矢合神社の境内に入る。神社なのに鐘楼堂あり、しめ縄が飾ってある建物はお寺のお堂のようであり、その背後の建物は神殿造りになっており、神仏一緒の疑問を抱きながらここから林道に入る。直ぐに古墳跡の標識が次々現れ、現在85基の古墳が確認されていると記されている。虎御前山は古墳の山を想わせる。

電波塔に着くと林道から少し外れた小高い場所に三角点がありタッチする。

林道が終わり山道に入ると、戦国時代姉川の合戦後に織田信長が小谷城の淺井氏を攻略するため陣(砦)を築いた跡が広く散見される。

山麓に近い場所から順次、丹羽長秀、多賀貞能、堀秀政、織田信長、木下秀吉、少し下って柴田勝家の陣地跡の石柱が建立されている。それらをゆっくり見ながら山頂にたどり着き昼食タイムに。

寒さも感じずのんびり過ごす。

陣地からの登り下りはやや急な階段だがトラロ-プも張ってあり注意して下る。

暫く下ると小谷城が真正面に望める場所に着く、淺井氏悲運の山城に暫し目を奪われる。

さらに下ると夫婦岩の案内あり、往復15分、60mと書いてあり時間は十分あるので寄り道する。ところが直ぐに急坂となり真下に北陸自動車道がみえて、それらしき岩はなかなか見えない。先頭を行く郷原会長も見えなくなりあきらめる

郷原会長曰く、標高差60m程あり、無理して行く程ではなかったと。

無事北登山口に下り、直ぐに左折して県道を真っ直ぐ西に進み河毛駅に到着し、1時間に一本しかない14:22発の新快速に乗って帰路につく。

 

次回 3月例会は3月19日(日)です。

六甲山系の再度山(ふたたびやま)(470m)です。

NHK日本百低山で放映された山です。

第202回「多武峰談山(とうのみねたんざん)神社~飛鳥の里ハイキング」の報告(18期 郷原さん)

1.2023年1月15日(日)

2.天候:曇り

3.参加者:8名(荒木、池田、太田、大谷、北岡、郷原L、瀬崎、若狭、)

4.コースタイム

近鉄桜井駅バス停9:45→(バス)→10:05多武峰バス停→10:15東大門→10:30談山神社10:50→11:15かたらい山(566m)→11:35御破裂山(618m)→12:45万葉展望台(昼食・休憩)13:15→14:15岡寺前→15:20岡寺駅

5.トピックス

大化の改新発祥の地、談山神社を訪ねるために、近鉄桜井駅バス停に8名が集合、バスで多武峰バス停に向かう。

天気は曇り、雨が降らないことを願いながら多武峰バス停を出発。

10分程歩くと東赤門に、その門をくぐり、緩やかな坂道を登っていくと10分程で談山神社の鳥居に。その前で入山料600円を払う。

急な石段を登ると藤原鎌足をお祀りしている本殿に着き、お参りする。その後、談山神社のシンボルでもある世界唯一の木造の十三重の塔に行き、塔をバックに集合写真を撮った。ここが一番のビュウーポイントのようで、自撮り台も作られていた。

そこの裏の、急な階段を登り、「大化改新」の談合をしたという談い(かたらい)山にいった。つぎに御破裂(おはれつ)山に、天下に異変は生じるときにはお破裂山が鳴動するとの伝えがある。その横に展望台があるが、今は木々が成長して視界を遮っており、イメージするだけであった。その近くの、お破裂山の4等三角点にも寄った後、談山神社を離れ、飛鳥の里に向かう。尾根道を50分程歩き、万葉展望台に着く。金剛、葛城連山や二上山、手前には大和三山が点在する飛鳥の里が見られる眺望に満足しながら、遅めの昼食を摂った。ここは、飛鳥寺方面と岡寺方面の分岐点で、今回は岡寺方面に行くことにした。一部かなり急な下りとなっていたが、慎重に歩を進めて、1時間程で岡寺前に着いた。岡寺には寄らず、岡寺前バス停に行くと、丁度発車した所。一時間に一本しかなく、岡寺駅まで3㎞程歩くことにした。飛鳥の里の寺々やのどかな風景を見ながら、1時間程歩き、何とか15時24分発の電車に乗ることができ、無事帰路につくことができた。

今回は、歴史を訪ねるハイキングで、歩行時間約5時間、歩行距離約10Kmだった。

 

次回は、虎御前山(225.5㎡)登山を2月19日(日)に行います。

低山ですが、前方に小谷城址のある小谷山を眺める歴史的な場所で雪山

登山が期待できます。

第201回「笠置山ハイキング」の報告(瀬崎さん)

 

1.2022年12月11日(日)

2.天候 晴

3.参加者10名:荒木、池田、太田、大谷、北岡、郷原、高崎、森、若狭、瀬崎L

4.コースタイム

JR笠置駅11:00→登山口11:10→笠置寺11:50→二の丸跡12:20(昼食・休憩)→二の丸跡13:00→もみじ公園13:20→行在所跡、笠置山山頂(288m)13:35→登山口着14:15→JR笠置駅14:20

5.トピックス

JR笠置駅に10名が集合、天気は晴で定刻に出発。

笠置駅より10分程歩くと、目の前に大きな笠置山自然公園登山口の看板があり、少し歩くと車道と東海自然歩道(旧登山道)に分かれていた。

その横の広場で準備体操後、旧登山道の方から登山開始すると、まもなく急な上り坂になり、少し残っている紅葉を見ながら、ゆっくりと、山門までの石ころ道を登るが、少し急登になっており、汗もかいたが、間もなく笠置寺に到着。

山門の受付で(下見の時は受付の人がいたが今回は無人)入山料300円を自分で入れて、1周800m、13ケ所の行場巡りを開始する。

最初に出会ったのは、日本一とも言われる高さ15mの弥勒磨崖仏の迫力には圧倒された。

続いて、東大寺のお水とり発祥の地と言われる正月堂、滝で身を清める代わりに、くぐって身を清める胎内くぐり、重さ数トンの大きな石だけど片手でも動かせる?ゆるぎ石(実際に男2人で押してみたら少し動いた)、また途中20人位の小さな子供連れの家族が昼食を食べていたのを横目に、城郭が有ったとされる二の丸跡へ急ぐ(ここで昼食、休憩)。

ここからは眼下に緩やかに蛇行している木津川が見られ、川沿いには大きなキャンプ場があり、かなりの人が、バーベキュー等を楽しんでいた。

昼食後、生駒の山を望みホラ貝が吹かれたと言われる、貝吹き岩、少し緩やかな道を下ると、約80本のもみじが植樹されたもみじ公園、11月迄ライトアップされていたが、残念ながら紅葉はすでに終わり、落ち葉が赤いもみじの絨毯で真っ赤に染まっていた。メンバーの中には、来年は、紅葉の時期には是非来て見たいな、と言う人もいた。もみじ公園を少し下ると、後醍醐天皇行在所跡に到着。40段余りの石段登ると、塀に囲まれた跡地が有り、中の小さな木に笠置山の看板が吊り下げて有った。正面の横の方から敷地内に入れる所があり、少し不安ではあったが、ここから入り集合写真を撮る終わると、間もなく笠置寺山門の受付に到着。

 

帰りは緩やかな車道を歩くと、途中、きじ鍋の看板がある料理旅館が数件あり、客も少し入ってた。約40分で笠置駅に到着た。駅には約30人位の人が帰りの電車を待っていた。帰りの電車まで少し時間が有ったので、近くの産業会館の中の喫茶子コーナーで休憩し、1時間に1本しかない笠置駅発15:27分発の電車で、忘年会会場のアサヒビアケラーに向かって帰路についた。

 

忘年会は、参加者13名(荒木、池田、伊藤、太田、大谷、大森、郷原、瀬崎、高崎、高良、柳楽、森、若狭)で、今年一年コロナに負けず活動できたことに感謝し、会食を楽しんだ。

 

次回1月例会は、1月15日(日)の予定です。

場所は、多武峰談山(とうのみねたんざん)神社~飛鳥の里ハイキング

第200回「六甲前衛の山 樫ケ峰(489m)と社家郷山(489m)登山」報告(13期 北岡さん)

今回、26期 渡辺 満里子さんが会員となり初めて参加されたのが明るい話題です。

山歩きを楽しんでみたい方は、いつでも大歓迎ですので、連絡をお待ちしています。

 

1.2022年11月27日(日)

2.天候:晴れ

3.参加者7名:荒木、大田、郷原、瀬崎、高崎、渡辺、北岡(L)

4.コースタイム

 阪急逆瀬川駅9:45発バス→宝塚西高前9:55着→登山口10:10→送電線鉄塔10:25→樫ヶ峰山頂10:55→社家郷山11:40-昼食-12:05→小笠峰・車道12:20→大谷乗越12:50→塩尾寺13:55→阪急宝塚駅15:00

5.トピックス

定期の山行日が天候不順で1週間延期。

本日は晴天。やや強い北風は晩秋の凛とした空間感を漂わせ身が引き締まる。

下車した直ぐ近くにゆずり葉園地がありもみじ等の紅葉が真っ盛り。

トイレを済ませ園地から車道に出て山に向かって歩く。

岩倉橋手前のガードレールの切れ目が登山口。標識、看板等ないが登山道ははっきりしており奥に進み、送電線の監視道の急な階段を登る。崩れている箇所もあり要注意。急登が緩やかになった所で衣服調整し、登りきった所の鉄塔横を抜け薄暗い林間の尾根を道なりに進む。

樫ヶ峰山頂手前で広く開けるようになり行く手の左側に甲山が特徴ある姿で目に入る。そして西宮、芦屋の街並み、その向こうに大阪湾と開放感あふれる展望地だ。右手は六甲連山の山並み、六甲最高峰も望める。

再び林間に入り樫ヶ峰山頂に至る。高い樹木に囲まれ展望はなし。顕著なピークがないので標識がなければ行き過ぎてしまう。集合写真を撮って先に進む。

やがて『馬の背』と呼ばれる岩場に出る。標識には『背』が『瀬』になっている。メンバーの瀬崎さん曰く、海が近いから『瀬』かな???疑問を抱きながら次へ前進。ここの馬の背は普通で登山道だった。

多少のアップダウンを経て社家郷山に到着。ここも標識がないとどこがピークか判りづらい。 

ここは西三つ辻出合いで古い標識が立っている。下見ではここからキャンプ場へ下ったが、滑り易く長い急下降がほぼ下迄続いておりヒヤヒヤしながら降りた。ここより手前は西二つ辻出合い、樫ヶ峰にゴルフ場への標識と計3ヶ所あるがいずれも古くて文字が判読しづらい。

登山道脇にそれぞれ座る場所をとり昼食タイム。

集合写真撮影後小笠峰方面へ下った。道は多少荒れているが問題なく車道へ降り立つ。舗装路は足に堪える。大谷乗っ越しで六甲縦走路に入る。さすが人気コース。多くの人が縦走されているようだ。

余談だが2015年9月27日、前会長故柳楽さんがリーダー赤子谷の左俣コース~縦走路~大谷乗っ越~小笠峰~樫ヶ峰を歩いておられる。さすが六甲を知り尽くされてる故前会長の事、しっかり谷筋コースを取り入れられている。本日のメンバーの中に二人その時参加されているが全く覚えておられなかった。縦走路の途中赤子谷への右俣、左俣への標識がしっかり立っているが侵入禁止のトラロープが張ってある。

塩尾寺で小休止して、ここから舗装路を駅迄下る。疲れた足に負担がのしかかる。

予定していた午後3時きっかりに阪急宝塚駅に無事到着。(北岡 記)

 

次回 12月例会は、12月11日(日)に、笠置山ハイキングの予定です。