第129回 (大原)金毘羅山〜翠黛山(すいたいさん)(11期 柳樂)

もともとの計画は大原三山の予定でしたが陽が短い時季になったので金毘羅山と翠黛山の二山の山行に変更しゆっくりと楽しむことにしました。
 
2015年11月15日(日) 曇り後晴れ
 
参加者:太田、尾崎、北岡、郷原、高良(L)、柳樂
 
コースタイム:戸寺バス停発10:00〜10:30江文峠〜11:00琴平新宮社(休憩)11:10〜11:30クライミングゲレンデ(展望台)11:40〜12:00(金毘羅山)三壺社〜12:10金毘羅山・三角点〜12:25昼食12:45〜12:50三壺社〜13:30翠黛山〜14:20天ヶ岳・大原分岐〜15:15寂光院前〜15:40大原バス停着
 
コメント:
明け方まで雨。6人が出町柳のバス停に集まり大原行きのバスに乗った。
戸寺で下車。曇り空で下は濡れていたので、とりあえずザックカバーとスパッツを着けて歩き始めた。
江文峠を経て琴平新宮社で汗を掻いた衣服の調整をした。
クライミングゲレンデの岩場へ寄って大原の里を見下ろし遠く比叡山を眺めた。岩場ではクライミングをしている3人が居たのでちょっとグレードの話などをした。
岩場から元のコースへ戻って三壺社のあるピークから西方向へ行ったピークにある金毘羅山の三角点に行き集合写真を撮った。引き返す時にすぐ横に大きな虹が出ておりみんな感嘆の声を上げた。そして近くの日当たりの良い所で昼食を摂ることにした。そこからは京都の市街が遠望できた。
昼食後に三壺社まで返って翠黛山へ向かった。翠黛山へ向かう途中でも薄い虹が見られた。
翠黛山で写真を撮り大原三山の一つ焼杉山へのコースを取り、天ヶ岳との分岐から大原へ下りた。
寂光院の前を通り大原バス停へ向かった。バス停の近くまで来て前方にある山を見るとそこにも薄く虹が見られ、何人もの人がカメラを向けていた。今回は紅葉より虹の印象の方が強い山行だった。

第128回 三上山(近江富士)   (24期 大倉さん)

20151025() 晴れ

   
参加者:荒木()、大倉、太田、尾崎、北岡、郷原、高崎、柳樂、矢田

  

コースタイム:野洲駅出発9:4010:25登山口〜10:40妙見堂跡〜10:50二越〜11:00割石〜11:45展望台〜11:50山頂(昼食)12:1013:00中段の道分岐〜13:30古代峠〜14:20磨崖仏分岐〜14:35妙光寺山磨崖仏〜14:50登山口〜15:15野洲駅

  

三上山は、私にとって、名神高速道路ならびに東海道新幹線を利用したとき、関西を離れること、再び関西に舞い戻ってきたことを実感させる山である。標高は432mと高くないが、独立峰としてどこから見ても目立つ存在である。美しい姿から古くから近江富士と呼ばれているが、富士山とは山容が違う。富士山は曲線的であるが、三上山は直線的であり、直角定規を伏せたように見える。山頂で交わる稜線の角度はちょうど90°である。今回が初めての三上山登山である。

午前940分、JR野洲駅に参加者9名が集合し、早速、山に向かって市街地を抜け、国道8号線を御上神社に向かって歩いた。神社の本殿は国宝の様であるが、時間の関係で今回は参拝を見合わせた。神社の近くの登山口から表登山道を上った。魚釣岩、妙見堂跡、二越を通過すると、大きな岩が二つに割れた割石が現れた。岩と岩との間は、ザックを下して、横向きになってやっと抜けることができる狭さであった。割石から急勾配の露岩が山頂まで続いた。山頂近くの大きな展望岩からは、近江平野、琵琶湖、比叡山・比良山を見渡すことができ、また湖南の田園風景・街並みの眺望を楽しむことができた。御上神社奥宮の参拝を済ませた後、山頂で昼食をとった。

昼食後、花緑公園側登山道を下山した。この登山道には直登する健脚向きコースとこれにジグザグに交差する一般向きコースとがあるが、我々は後者を下った。山腹途中で、中段の道(水平道)に進路をとり、三上山を少し周回した後、三上山を後にし、北尾根縦走路を妙光寺山山腹にある磨崖仏に向かった。途中幾度となく振り返って眺めた三上山の姿は秀麗そのものであった。磨崖仏には、畳一畳の広さに等身大の仏様が彫られていた。硬い岩に彫られているようで、欠けたところがなく、お顔とお身体の表面は滑らかで光り輝いているように見えた。当時の石工の精神性・一途な願いといったようなものが伝わってくるようであった。

磨崖仏の見学後下山した。登山口近くの麓には昔からの集落があり、家の造り方に特徴があった。母屋から、玄関が23m突き出ていて、しかも玄関には屋根が設けられていた。屋根の形状はかなりきつい八の字であり、三上山の稜線を連想させた.稲荷神社で左折し、国道8号線を歩いた後、野洲駅口を右折し、市街地を通過し、午後315分頃にJR野洲駅に到着後、解散した。

第127回 (六甲)赤子谷〜樫ヶ峰       (11期 柳樂)

東六甲の赤子谷(左俣)から樫ヶ峰を歩きました。

2015年9月27日(日) 晴れ

参加者:
(男性)荒木(博)、伊藤、太田、大森、柳樂(L) (女性)尾崎、小林、高良、中山 

コースタイム:
生瀬駅出発9:00〜9:35赤子谷入り口〜9:40左俣・右俣分岐〜10:35小休憩10:40〜11:10水場〜11:30沢終了(小休憩)11:40〜12:05昼食12:35〜12:50大谷乗越〜13:15樫ヶ峰取り付き〜13:30小笠峰〜14:15馬の背岩〜14:30樫ヶ峰山頂〜15:20下山(一般道)〜15:30バス停

コメント:
夜中に降った雨の影響が気になりながら集合した生瀬駅から歩き始めた。団地を抜けて濡れた山道へ入り赤子谷の取り付きへ行き沢に沿って歩いた。
沢に沿って5分程行くと右俣と左俣の分岐に出る。雨の影響を気にして迷ったが変化に富む左俣を行くことにした。
歩き出すとすぐに堰堤があり積まれた石に乗って上がり、それからは大小の滝が次々と続いて現れた。殆どの滝にはロープがぶら下げてありロープを掴んだり三点確保をしたりして登るがそれでも登りにくい所ではスリングを出して掴んで上がれるようにした。今回持って行ったロープを使うことはなかったがスリングは大いに役立った。
滝ばかりではなく廊下状のゴルジュもあったりとスリルもあって楽しい谷歩きだった。
沢を最後まで詰めて縦走路脇の鉄塔でアドベンチャーワールドは終了。
ちょっと休憩して縦走路を西に歩き、宝塚最高峰岩原山への分岐の所がちょっと広いので昼食を摂った。
更に西へ歩き縦走路が自動車道路と交差する大谷乗越から自動車道路を樫ヶ峰への登り口迄下った。
登り口から小笠峰まで急登を行き、そこからは急勾配もあるアップダウンを樫ヶ峰まで縦走。山頂手前の馬の背岩で歩いて来た六甲縦走路方向の景色などを眺めて写真撮影。そこからすぐ近い山頂は眺望が悪いのですぐに下山にかかる。
下り始めた所からの眺めは目の前にある甲山や仁川競馬場から遠くのハルカスなど広角度の視野が開けて絶景だった。
急勾配を下り一般道へ出て、宝塚西高前バス停から逆瀬川駅へバスに乗った。
梅田まで帰ってから7人が「下山セット」で乾杯して別れた。
右俣左俣の分岐の所には栗の実がいっぱい落ちていたし、自動車道路の横にはアケビの蔓が何本もありそれぞれにいっぱいの実を付けていた。秋の味覚をおみやげにされた人もおられた。

第126回 (北ア)燕岳   (13期 北岡さん)

2015年8月5日~8月7日

参加者:
荒木、荒木、伊藤、太田、大森、北岡(L)、郷原、小林、高崎、高良、中山、柳楽(SL)、持田、森、山田

コ―ス:
8/5 移動日 高速バス大阪梅田8時発―松本13時43分着(15分遅れ焦る) JR大糸線に乗り換え14時09分発―穂高駅14時36分着 予約のジャンボタクシー二台に分乗し中房温泉へ。宿泊。
8/6 登山日 登山口5:40―第一ベンチ6:20―第二ベンチ6:50―第三ベンチ7:23―富士見ベンチ8:03―合戦小屋8:45―燕山荘10:15―宿泊手続き後10:30―燕岳登頂11:10―燕山荘12:10
8/7 下山日 燕山荘5:50―合戦小屋6:40―中房温泉登山口10:00―タクシー12:00―JR 穂高駅13:08発―松本駅13:37着―高速バス15:00発帰阪

タクシーで中房温泉に向かう途中から雨が降りかなり激しく、明日からの事を思うと気持ちが滅入る。秘湯の湯巡りが楽しい谷間の一軒宿という事だが雨模様なのでその気になれなかった。
夜半も降っていたようだが翌朝、雨は上がっておりホッとする。5:40分登山開始、宿から1~2分の所が登山口の為ウオ―ミングアップする間もなくいきなり、アルプス3大急登の一つ合戦尾根に取り付く事になった。表銀座コ―スの基点であり大勢の登山者で賑わう。雨後であったが道はほんのお湿り程度でかえって靴底によく馴染んだ。膝を悪くした私は高い段差が登れずMさんに二度ほどお尻を押してもらう場面があった。以前だと何でもないところだが?情けない‼緑濃い登山道を登る事40分第一ベンチ着。歩くペースを崩さぬよう休憩は5分程度で第二ベンチ、第三ベンチ、富士見ベンチと進む。富士見ベンチでは前が少し開けているが、富士山は見えない。大半が展望はないのでひたすら我慢我慢の登り。それでも合戦小屋迄コ―スタイム通りだ。ここで待望の名物スイカを食べる。八分の一が八百円。この値段、20年前と同じだ。その時は常念岳、蝶ヶ岳を縦走している。記録に八百円と記している。小屋を過ぎるとやっと高山の景観となりハクサンフウロ、ウサギギク、ウメバチソウ等々高山植物も目を楽しませてくれる。ただアルプスの鋭峰たちはガスの中、燕岳は見えるような見えないような景観。正面頭上に燕山荘の赤い屋根が見え出すと、あと一踏ん張り。ガレ場を慎重に登って早い人で10時には山荘に着いただろう。私は妹Tが足がつって10時15分着。
宿泊手続きを済ませ雷予報を確認し(大丈夫)、荷物は雨具と水だけ持っていざ燕岳へ。ガスは途切れる時もあり美しい山容に感嘆する。花崗岩と風化した白砂とハイマツの緑のコントラストが日本庭園のようだ。もう時期は過ぎたかなと思ったが砂礫地にはコマクサが咲いておりピンク色が可憐だ。奇岩が面白くメガネ岩、イルカ岩他にも鯨の顔に似た岩、探せば楽しい。山頂で記念写真。槍ヶ岳が見えるともっと素晴らしいロケーションになるが明日の楽しみにしよう。山荘への帰路、一瞬ガスが切れ槍の穂先が見えた。
山荘に入り5時の夕食迄、個々に過ごす。部屋は内装が新しく気持ち良かった。夕食後、オ―ナ―自らのアルプスホルン演奏や談話があった。天気は良い方向に回復傾向にあり夕焼け空を見る。 
翌3日目素晴らしい朝を迎えることができた。4時半朝食、4時57分日の出、下界は雲海の中、燕岳は勿論!!常念山脈、槍穂高連峰がくっきり!!はっきり!!刻々と朝日に染まっていく様を眺められるのは、あの苦しい尾根を頑張って登った者の特権だ!!素晴らしい感動を堪能し名残は尽きないが、5時50分下山にかかる。
下りは上り優先なので離合に時間がかかると考え早目の下山開始とした。昨日も大勢の人とすれ違った。皆さんきちんと登りの人を待っておられる行為に感心したが、これは夕べの談話のなかにあった。急坂の下りはより慎重に焦らない事が大事だ。途中、合戦小屋でコ―ヒ―タイム。さすがにスイカはまだ準備中。コ―ヒ―で眠気を覚ましこれからが下りの正念場!!下るにつれ大勢の登山者とすれ違うようになった。下りが苦痛となった私が最後尾で10時過ぎの下山となった。登山口すぐ横が日帰り入浴の露天風呂。汗を流し、ビールを飲み、蕎麦を食べる者、無事に登って降りられた満足感にしばし余韻に浸る。
予定より早く迎えのタクシーに乗り下界へ。カンカン照りで暑い!!!帰路の高速バスの車窓からのおまけ!!天から落ちる稲光!!かとおもうと虹、日が暮れるにつれ真っ赤な夕焼け空、はたまた今日は琵琶湖の花火大会。タイミングよく何発か見る事が出来た。最後に島根県にも燕岳 1079mがあるようだ。そして今回膝を悪くした状態で参加しリ―ダ―の役割を十分果たせず、皆さんの協力のお陰で、事故もなく山行を終えることが出来ました事感謝します。

第125回 葛城山    (11期 柳樂)

2015年7月19日(日)  曇り

参加者:伊藤、太田(L)、大森、尾崎、郷原、小林、高良、中山、柳樂、森 (別行動:荒木(博)、荒木(真))

コースタイム:葛城山ロープウエイ前10:00〜10:15櫛羅の滝10:20〜12:10葛城高原〜12:20山頂(昼食・集合写真)12:55〜13:10青崩(あおげ)下山口〜14:45青崩バス停

近鉄御所駅に男女同数の計12名が集合して自家用車とタクシーに分乗して葛城ロープウエイ前に行き歩く準備をした。12名のうち2人は車で来ていたので下山コースを一緒に歩けないので別行動ということになった。
歩き始めは12名で櫛羅の滝まで行き、滝前から歩き始めてからは10人が先行してコースを上って行った。
山上のロープウエイ乗り場への手前でコースを変えて国民宿舎下へ上がり葛城高原つつじ園のところへ出た。
そこからナンバンギセルを捜しながら山頂へ向かった。ナンバンギセルはまだ時期尚早だったようで見つからなかった。
山頂で昼食を摂ってから集合写真を撮った。集合写真を撮る時にタイミング良く別行動の2人がやって来たので一緒に写真を撮った。
撮影後にまた10人で白樺食堂へ下りて青崩へのコースへ向かった。そこからはイワタバコの小さい蕾を見たりして青崩へ下り立った。
15時発のバスと富田林からの電車で10人が阿倍野へ行き「スーパードライ」で賑やかにしゃべって楽しんで解散した。

第124回 府庁山   (12期 伊藤さん)

2015年6月14日(日)曇り
  
参加者12名
 おじさん(柳楽・荒木博・郷原・大森・太田・堀西徹・大倉・伊藤)
 おばさん(尾崎・荒木真)
 わかもの(堀西健・田中)
  
コースタイム
 南海天見駅9:20――旗尾岳(天見富士)10:05――府庁山11:30~12:00――
 田山13:10――クヌギ峠13:40――南海千早口駅14:30
  
天見駅に電車が到着する度に大勢の人がホームにあふれ何事かと思ったら南海と朝日新聞主催のハイキングだった。
しかも我々雲山会例会と全く同じコースだとわかり早々に登山開始する。
駅のすぐ横が登山口でいきなりの急登を登りつめると旗尾岳山頂(548m)。
南海ハイキングの健脚組が早くも追いついてきた。
アップダウンを繰り返しながら尾根伝いに府庁山へ、山頂近くには「府」と書いた石が埋められて山名の由来である。
府庁山山頂(610m)には下見の時、表示がなかったのでOさんとAさんが持ってきた表示板を取り付ける。
山頂は狭く大勢の人だったが手早く昼食を済ませ田山へと向かう。
この尾根は送電線鉄塔や金剛山も見えるが下り坂がきつく余裕がない。
田山(542m)の三角点にタッチしてクヌギ峠への下山にかかる。
今日一番の急こう配に四苦八苦するも無事下山できた。
千早口駅で一杯飲む予定だったが人で混雑していたので断念、有志で河内長野で下車し喉を潤す。
心配された雨も降らず曇り空だったので暑さも和らぎ快適な登山日和でした。

第123回 三瓶山   (11期 矢田さん)

2015年5月23日~24日 晴れ

参加者 : 荒木(博)、荒木(眞)、大倉、太田、大森、尾崎、高良、高崎、柳樂、長谷川、森、矢田
   
コースタイム : 23日 (タクシーで)三瓶小豆原埋没林公園 9:15~10:05
           (タクシーで)三瓶自然館(サヒメル) 10;20~14:30
           (バスで)湯元旅館到着 15:15  (夕食 18:00から)
         24日 朝食 6:00~   旅館から出発 6:40
           登山口 6:50  登山開始 6:55  孫三瓶 8:00~8:10  子三瓶           8:50~9:00 男三瓶取り付き 9:25  男三瓶 10:20~11:00(写            真、昼食)  女三瓶 12:00~12:30 大平山 12:55  孫三瓶             13:40 下山 14:40  (15:07発バスで大田市駅へ)
            出雲市では7人で「らんぷの湯」「神門」
 
参加者の12人がいろいろな形で現地に入り、三瓶小豆原埋没林公園へと向かう。
翌日の行程が長いので出来るだけ早く発ちたいと思い、宿の朝食を6時にしてもらう。
女夫松登山口まで宿から10分ばかり、登山開始6:55、登山口からひたすら登りが続き、標高903mの孫三瓶を目指す。孫三瓶、8:00到着。
そして、標高961m、子三瓶稜線を行く。アップダウンを繰り返し、男三瓶(標高1126m)へ。男三瓶山頂は見晴らしが良く日本海まで見える。広島の山岳会27人と出会う。(私たちよりも若いかな?)
男三瓶山から”犬戻し”の難所。道は狭く崖が迫り、神経を使って歩く。女三瓶山(標高953m)にはアンテナが数機立っていて良くわかる。
孫三瓶まで一周して完全縦走、出来た。下山は14:40、約8時間の行程となった。
今山行の牽引役は森さんかな。
草原のようなやさしい三瓶山だと思っていたけど、所々に険しい所もあり私にとっては手強いものだった。
出雲市では’らんぷの湯’に入り、’神門’で打ち上げをし高速バスで関西に戻りました。

第122回 百貝岳     (7期 尾崎さん)

2015年4月19日(日) 雨のち晴れ
  
参加者:荒木(博)、荒木(眞)、池田、伊藤、大倉、太田、尾崎(L)、高良、柳樂
  
コースタイム:吉野駅前バス停10:00〜10:40奥千本口バス停〜10:50金峯神社前〜11:45百貝岳山頂12:20〜12:40石の廟塔〜13:00鳳閣寺13:15〜14:10西行庵分岐〜14:20奥千本・西行庵〜14:50金峯神社前〜16:50吉野駅
  
阿部野橋駅8時20分発の電車は満員。小雨降る電車の窓を眺めながら車中で身支度。
9時52分着の電車を降りた時には雨が止んでいた。吉野駅前よりバス利用。竹林院前で乗り換えて奥千本口に着く。
雨が上がって曇りとなり時々晴れ間も出て快適な山歩き。
山は八重桜が満開。バス停から見る名所の山は過渡期なのか古い大きな木を切られた切り株の間に新しい苗木が植え込まれだしている。
時折桜の花びらが風に舞うこともある奥千本口バス停より急坂コンクリート道を登り金峯神社に向かい、神社の前にある休憩所で衣服調整そしてトイレも済ます。
神社の右横の石畳を通り過ぎて山道に入り杉の植林地のコースを百貝岳方向に歩く。中腹の多少アップダウンのある山道を一時間ばかり歩き急坂となった所を上り詰めると百貝岳到着。
写真撮影、昼食後出発、理源大師の「石の廟塔」を通り鳳閣寺へ。
天候も回復して鳳閣寺境内の展望台では陽が差して、覚えのある山々の金剛山・葛城山・二上山・信貴山・生駒山も良く見渡せて景色に恵まれた。
帰路、途中にある分岐から手すりが付けられる程の細い道を下って奥千本の西行庵へ寄った。桜の花もまだ残っていて僅かな時間だが花見が出来た。
雨後の歩きにくい道を金峯神社前に返り、駅へ向かって下った。
ほぼ平坦なアスファルト道に入ると色々な寺社を素通り、風情のある吉野の街を散策。観光気分になり、土産店ではお茶をいただき元気に吉野駅へと帰る。
約7時間吉野にいたことになる登山の一日でした。(約3万歩)

第121回 三草山  (13期 北岡さん)

2015年3月15日(日) 曇り

参加者:荒木(眞)、太田、尾崎、北岡(L)、高崎、高良、柳樂、森、堀西(徹)、郷原、長谷川、堀西(健)、田中

コースタイム:森上バス停発10:20~10:45(慈眼寺前)衣服調整~11:10ゼフィルスの森~11:45三草山山頂(昼食)12:30~12:45才ノ神峠~13:20川の土手(犬海橋)~13:55森上バス停着

心配していた天候がよい方向に変わり、なんと参加者が13名も集まり賑やかな山行になった。
三草山(みくさやま564m)美しいネーミングに惹かれ以前から気になっていた山だ。今回、例会に取り上げられ訪れる事が出来た。
時期的には桜、初夏、紅葉の時分がベストだが。今はまだ本当に冬枯れでなんにもないが、なんとなく懐かしさを感じる里山をのんびり歩いた。蕗の薹か唯一早春を彩ってくれた。
麓から見る山容は、中華鍋を伏せたようだと表現されているが、まさにそのとうりだ。コースは森上バス停から慈眼寺~登山口~ナラガシワを食草とするミドリシジミ(蝶)が見られるゼフィルスの森を通って三草山の頂上へ。桜の木が植えられた山頂はだだっ広く、東と南に展望が開けている。ゆっくり昼食を取り、才ノ神峠へ急坂を下る。
この峠は道が沢山交差しているので、慎重に道を選んで、日本棚田百選に選ばれている長谷の棚田へさらに下る。今はまだ枯れた田んぼだがのどかな田園風景を楽しみながら、長谷川に沿う草地を更に1.5キロ程歩いて森上バス停に戻る周回コースをとった。

第120回 三峰山(みうねやま)1235m  (12期 荒木さん)

2015年2月15日(日)   

参加者:高良(L)、柳楽、郷原、尾崎、荒木(博)、荒木(眞)

コ-スタイム:近鉄榛原駅前(臨時バス三峰山樹氷号)9:15→みつえ青少年旅行村10:30→登尾ルートとの分岐10:45→不動滝11:25→避難小屋12:30→三畝峠12:45→三峰山頂上13:10→八丁平13:15→三畝峠13:25→新道峠14:00→林道14:35→旅行村(バス乗り場)15:15着→バス16:00発→榛原駅着16:45 

駅前を臨時バス樹氷号で出発。今日は快晴のはずだったがだんだん怪しげな空模様?
雪がちらつき始めた。一時間あまりバスに揺られ青少年旅行村着。沢山のハイカ-でにぎわっている
ここで身支度をしてサア-出発! 程なく登尾コ-スと不動滝コ-スの分岐点へ。ここでどっちへ行くか意見が分かれたが凍っている滝を見たさに滝コ-スを選ぶ。アイゼンを装着し滝へと向かう。下山の人は凍っていると言っていたけど凍っていなかった!しかし落差21mの滝は水量も多くしめ縄、鳥居も有り神秘的で見事だった。ここで写真タイム。
ここから本格な登りが始まる。いきなり急坂登りジグザク、ジグザグ470mを一気にハァーハァー!      
景色を眺める余裕等ない!降雪、風もありかなり厳しい。ヤット避難小屋到着、屋内は大変込んでいるので外で風をよけながら立食の昼食。寒い!寒い!そこそこに三畝峠に向かって行く、この間は急坂登り、風もきつい!ストック二本を使っても飛ばされそう!しかし木々の霧氷、樹氷は見事で綺麗だ。立ち止まり写真を撮りたいが、強風早足で頂上へ行く。ここも吹雪で視界悪し、集合写真もそこそこに八丁平へ。ここは好天ならば最高の眺め、曽爾高原、大ぼら山を眼下に見ることが出来るらしいが吹雪で何も見えない、残念無念、!強風にさらされながら下山に向かう、ここからは吹雪も少なく美しい樹氷を見ながらアップダウンを繰り返し約11キロの雪道を気持ちよく歩きました。
出発点の旅行村でゆっくり休憩、飲食。マキスト-ブの前で冷え切った体を温めバスに乗車、ホット心地よい達成感を味わいました。約一時間バスに揺られ榛原駅到着。お疲れ様でした。