第216回「高野三山登山」(4月例会報告)(12期柳楽さん)

今回は、弘法大師.空海が開いた真言密教の総本山として知られ、世界遺産登録の高野山の奥の院の背後を囲むようにある、摩尼山(1,004m)、楊柳山(1,009m)、転軸山(915m)の高野三山のうち、摩尼山と楊柳山の二山を登った。

 

1.2024年 4月 7日(日) 天候 晴れ

 

2.参加者 7名(荒木、伊藤、太田、北岡、郷原、瀬崎、柳楽L)

 

3.コース

難波 → 高野山駅 →(バス)→ 奥の院前バス停10:00 → 奥の院 → 摩尼山登山口 → 11:05摩尼峠 →11:30摩尼山山頂、昼食休憩12:00 → 黒河峠 → 12:55楊柳山 → 黒河峠 → 14:20奥の院参詣道 → 15:05金剛峯寺 →(バス)→高野山駅 → 橋本 →難波

 

4.報告

8:00難波発特急こうや1号、最寄り駅よりそれぞれ乗車。高野山駅前バスにて奥の院終点に到着(標高786m)。10:00出発!

奥の院参詣後、摩尼山登山口から登山開始。11:30に山頂。思ったより尾根伝いの急斜面が多く厳しい山道でした。昼食後、黒河峠を経て、楊柳山山頂に到着。黒河峠まで引き返し、沢ルートにて下山。沢渡りもいくつかあったが、想像以上に歩きやすい楽なコースでした。伊藤さんは、山に登らず、高野山観光を楽しむ。

14:20奥の院到着、約2㎞の参詣道を通って、伊藤さんと合流した後、金剛峯寺に行く。参詣後、バス、ケーブルで極楽橋、橋本で15:43発難波行急行に乗車、それぞれ無事に帰路についた。

これまで高野山三山登山例会が天候不順で、2回中止となり、三度目の正直で今回は好天に恵まれ、関西一円は桜満開だよりで絶好の登山日和となり、お蔭様で素晴らしい例会になった。

機会があれば、宿坊に一泊して、三山踏破をしたく思った。

 

次回5月例会は

 5月12日(日)「六甲山 長峰山登山」渡辺リーダーです。

 詳細は、後日連絡します。

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第215回「能勢妙見山(660m)登山」(3月例会報告)(瀬崎さん)

今回は、北極星信仰の聖地である「妙見山」に登った。

北極星は常に北を指し、人に先行きを示すことから「開運の神」とされている。

 

 

1. 2024年3月17日(日) 天候 晴れのち雨

 

2.参加者 4名(郷原、中山、柳楽、瀬崎SL)

 

3.コース

妙見山口(10:00分)→「初谷渓谷コース、約6㎞」を川沿いに沿って歩く。

→12:30 頂上三角点 13:50 昼食→ 帰路は「上杉尾根コース、約4.3㎞」を歩き15:30 妙見口駅着。

 

4.報告

9:50分に妙見口駅に4名が集合、少人数で少し寂しかったが元気よくスタート。 

午前中は晴れのち曇りで、午後の予想は3時位までは雨は大丈夫かな、と思っていたが、意外に早く1時位から雨になった。

スタートして少しアスファルトの道を歩くと、川沿いの砂利道に入っていく。川沿いでバーベキューでもするのか10数名の子供達が準備をしていた。

また、登山道には緊急通報板が1~21番まで有り、頂上までの道標にもなった。沢沿いには 山に春を告げる淡い黄色の「ミツマタの花」、著名人が作成した生と死を表すオブジェ「卵と刀」が石を削って1m位の大きさで10数個山の傾斜面に置かれていた。引続き細かい砂利道と十数回の沢渡りを繰り返し、頂上近くで短パンと半袖姿の20数名のサークル会の人達が駆け上がってきた。なんともうらやましい・・・・

間もなく頂上に到着、三角点で記念撮影し、北極星信仰の世界的聖地である日蓮宗の妙見山にお参りする。

頂上には、すごく立派な信徒会館が立っていて六甲方面が一望できるが、今日は雨でかすんでいた。

昼食は雨の為、近くの屋根付きの公園でとる。

雨が少しひどくなって来たので、カッパと傘をさし下山開始。雨の為、下山道はひどくぬかるんでいて注意には注意を重ね、傘をさし、木につかまり下山、大変でしたが怪我も無く全員無事下山できたが、靴などが、あまり泥だらけで、これでは電車に乗れないと、下山から駅までの途中の川のせせらぎの水で登山靴とズボンの裾を洗い駅に向かった。

駅の近くで全員の無事をねぎらい軽く乾杯し、妙見口駅から電車で帰路に就いた(歩行数:26,566歩)。                   

 

次回4月例会

 4月7日(日) 柳楽Lの「高野三山」です。

 詳細は後日連絡します。 

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第214回「神於山(こうのやま、295m)ハイキング」(2月例会報告)(18期郷原さん)

今回は、和泉の国(岸和田市)に位置する独立峰、古代から「神のおられる山」として信仰の対象として崇められてきた「神於山」をハイキング。

 

1.2014年 2月18日(日) 天候 くもり

 

2.参加者 15名(荒木、池田、伊藤、太田L、大谷、北岡、郷原、瀬崎、高崎、柳楽、中山、森、堀西、北條夫妻)

 

3.コース

JR東岸和田駅10:08(バス)→10:26宮ノ台バス停1→意賀美神社(雨降りの滝)参拝→登山口10:50→11:50山頂(昼食休憩)12:20→国見台→12:50中央広場→13:20道の駅→14:00蜻蛉池公園→蜻蛉池バス停(バス)15:03→15:30JR下松駅→16:30JR天王寺駅 

 

4.報告

参加者15名がJR東岸和田駅バス停に集合。

南海ウイングバスに乗車後20分程で宮ノ台バス停に着く。

バス停の反対側の急階段を下りて、意賀美(おがみ)神社に参拝し、近くの雨降りの滝を見る。神社横で本日新会員となられた堀西さん、堀西さん紹介の北條さん夫妻3人を交えた15名が自己紹介を行った。

 

その後、太田リーダーの案内で、バス停近くの宮ノ台登山口から小さな橋を渡って、登山をスタート。

 

階段を登るとすぐに舗装された林道に出会い、緩やかな上り坂を、ゆっくり、休憩を交えながら進んでいく。

60分程で電波塔、その下の標識に従い、緩やかな地道を上がると展望台に到着。展望台の足元に、神於山の山頂を示す三等三角点があった。

 

展望台からは、かすんでいたが、関空、大阪湾、等の眺望が楽しめた。

 

展望台の階段を利用して、集合写真を撮った後、昼食休憩に入った。

 

下山開始、先ず国見台に向かう。そこから山道を下り、藤尾池の横を通り、国見の森広場に向かうが、その手前の「フウのみち」に入った。フウの木とは中国原産でここでフウの並木が見られる。秋になれば紅葉し、美しい並木道になるであろう。落ち葉を踏みしめて歩いた後、木の階段の坂道を下ると、林道に出会う。更に進み、道の駅愛彩ランドに向かう。

 

そこを過ぎて、蜻蛉池公園に進む。広々とした公園で散策を楽しんだ後、蜻蛉池バス停からバスでJR下松駅へ。そしてJR天王寺駅で解散した。

神於山
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第213回「竜王山(510m)登山」(1月例会報告)(18期郷原さん)

2024年1月14日(日) 天候 晴

2024年一回目の例会に当たり、辰年に因み、茨木市にある竜王山登山を実施した。

 

参加者 12名(荒木、太田、郷原L、高崎、渡辺、非会員:堀西、堀西(長男)および息子2名、北條、小西、福岡)

 

コース:JR茨木駅9:58(バス)→10:37忍頂寺バス停10:45→忍頂寺(寿命院)→11:20宝池寺11:40→11:50竜王山(昼食休憩)12:45→穴仏、負嫁岩→岩屋→経塚→14:45車作バス停(バス)15:16→15:45阪急茨木市駅 

歩行距離 約5Km

 

報告:

穏やかな登山日和に参加者12名がJR茨木駅バス停に集合。乗車後40分程で忍頂寺バス停に着く。ここで、久しぶりの参加の渡辺さん、旧会員の堀西さんおよび彼の息子さん家族3名と知人の北條さん、堀西さんの飲み友達の小西さん、福岡さんらの初参加者もあり、皆で自己紹介を行った後、登山スタート。

 

忍頂小学校方面に進み、小学校前の林道に入ると忍頂寺(寿命院)に突き当たる。すぐ上の八所神社にもお参りし、山道に入った。かなり急な上り坂で、正月でなまった身体に、耐えながら、20分程で宝池寺に到着。八大竜王宮にもお参りした後、竜王山に向かう。10分程で山頂(510m)に到着。三角点の場所を探し、そこで集合写真を撮った。山頂には立派な木造の展望台が設置されており、そこに上る。360度パノラマと言いたい所だが、木々の成長で一部遮られていたが、それでも生駒山や大阪平野の眺望が楽しめた。山頂広場で穏やかな日差しを受けながら、昼食を摂った。

 

しばし休憩後、岩屋方面に進んでいくと、分岐があり、穴仏、負嫁岩方面に行く。

 

その後、分岐まで引き返した所で、岩屋方面に向かったが、姫路からの33名の団体に出会い、この山はそれなりに知られた山なのだと思った。岩屋にて、開成王子(弘仁天皇)が修行したと伝えられている。数名は、岩の裏を回り、岩のてっぺんまで登った、腕力に自信のある若い1名は岩の割れ目の胎内くぐりし、鎖をよじ登り、てっぺんで合流。岩屋を後にして、林道を通り、進むと、清水廃寺経塚に着く。車作集落を眼下に見る。天智天皇に御所車を造って献上したことから「車作」の名を受けたとの事。集落を通って車作バス停に着いた。バスにて阪急茨木市駅に着き、ここで解散した。

 

今後の予定:2月例会は、2月18日(日)

神於山(こうのやま295m)ハイキングです。

集合は、JR東岸和田駅10時です。

竜王山
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第212回「二上山(517m)登山」(瀬崎さん)

1.2023年12月10日(日)晴

2.参加者:8名(荒木、池田、太田、北岡、郷原、高崎、柳楽、瀬崎L)

3.コースタイム

二上神社口(10:15)→加守神社(10:25)→雄岳(11:35)→馬の背(11:45)→雌岳(12:10昼食・雌岳スタート12:40)→岩屋(13:00)→祐泉寺(13:40)→傘堂(14:20)→当麻寺(14:40)→当麻寺駅着(15:10)

4.コメント

天気は快晴、風もなく絶好の登山日和に、二上神社口駅に8名が集合。

住宅街を10分程度歩くと加守神社に到着。

間もなくイノシシ除けの金網を通り、ほぼ上り坂の登山道に入る。

登山道は良く整備されており、数回の休憩を取りながら雄岳山頂へ。

山頂はあまり展望が良くないが、近くには大津皇子の墓が有りお参りする。

馬の背を通り約200m下り、下った所に立派なトイレがあり、ここで少し休憩し、ここから約100m登ると雌岳に到着。

雌岳頂上には大きな日時計が有り、ここで昼食休憩。

大阪側、奈良側の展望も良く、たくさんの登山者が昼食休憩をしていた。

午後は、中将姫が籠ったとされる岩屋峠に向かう。

岩屋には、石仏や、倒木した大きな千年スギが横たわっていた。ここから沢沿いに下って祐泉寺に向かう。

紅葉の季節には、この辺りは真っ赤に染まり撮影スポットになるが、残念ながら、時期が遅かった。登山道はここで終わり、途中、大池(ヘラブナつりの客が沢山釣りをしていた)、傘堂(三度祈願すれば、下の世話を人にかけず、命が終わる時は人に迷惑をかけないと言う伝承)をたどって当麻寺へと進む。
当麻寺は、中将姫の旧寺院として、日本唯一の双塔を(真言宗・浄土宗)持つ歴史ある寺院である。中将姫の旧寺院として、日本唯一の双塔を(真言宗・浄土宗)持つ歴史ある寺院である。お参りを済ませて、当麻寺駅に向かう参道の途中、葛城市相撲館(本場所と同じサイズの展示土俵がある。)に立ち寄る。また、メンバーの数人は土産物屋で味見をし、土産を買い、当麻寺駅に15:10に無事到着。
15:27の電車で、忘年会会場であるJR難波の「上海縁」に向かった。

 

忘年会の参加者:12名(荒木、池田、伊藤、太田(幹事)、大谷、大森、北岡、郷原、瀬崎、高崎、高良、柳楽)。

今年一年、事故もなく、雲山会活動ができたことに感謝して、会食を楽しみました。

 

次回 1月例会は、1月14日(日)

辰年に因み、茨木の竜王山(510m)登山です。

詳細は後日連絡します。

第211回「繖山(きぬがさやま:432m)縦走登山」(13期北岡さん)

1.2023年11月19日 (日) 快晴

2.参加者 6名(荒木、郷原、瀬崎、高崎、中山、北岡(L))

3.コースタイム

JR能登川駅前9:17発近江鉄道バスー観音口下車9:30ー結神社登山口9:35ー観音正寺と繖山頂上方面分岐10:05ー10:50繖山頂上(432m)11:05ー11:15昼食11:45ー12:10地獄越(217m)12:20ー12:35雨宮龍神社12:45ー伊庭山(336m)ー13:35猪子山(268m)―北向岩屋十一面観音堂13:50ーJR能登川駅14:20

4.コメント

琵琶湖の東に位置する繖山は観音寺山とも呼ばれ、古来、歴史にふかく関わっており古墳、寺院、城趾が多い。五大山城の一つ観音寺城趾と西国観音巡礼第32番札所の観音正寺がある。ここまで御朱印を頂きに参拝された方は多いと思う。

私達は結神社の脇から登山道に入り、動物除けの柵を通り抜けるとほどなくして観音正寺への表参道と合流。苔むした段差の低い石段が寺院の駐車場迄続く。途中、東近江平野が見渡せる展望台あり小休止。山の南側は新幹線が走っており通過音を聞きながら登る。

駐車場迄登ると道は平坦となり5分程進むと右側に繖山頂上への道標あり、山道縦走路に入る。丸太の急な階段を登ると『佐々木城趾?』と彫られた大きな岩が目に入る。石垣も残っており屋敷跡かな?

登山道は結構分岐が多いが道はよく整備され、道標もしっかりしているので行く方面、場所さえ決めておけば迷うことはない。

繖山頂上は三角点あり、標識の前で集合写真を撮る。三方向から到達でき最高地点だけあって多くの人が集まる。

地獄越えに向かって急坂を下る。滑りやすくはないが念のためストックを使用。ほどなくして明るく緩やかな尾根歩きとなり紅葉も見頃でテンション上がる。西側が開けた展望の良い休憩に適した岩場があるが風をまともに受け寒く早々に引き上げる。さらに下ると小広い場所があり早めの昼食タイムを摂る。お腹を満たし更に下って、短い鎖場も難なく通過して25分程で地獄越217mに着く。お地蔵さんが見守ってくれている平坦な場所。

地獄という怖いイメージはなく、縦走路の最低鞍部で100m下って200m登り返しが地獄のようだ。私達は200m下って100m登りなので地獄の体験はしていない?

雨宮龍神社にお参りし、起伏の少ない稜線を進み途中に伊庭山336mは標識がなく確認出来ず。緩やかな道が終わると、丸太階段で整備された道を数回アップダウンを繰り返し猪子山に着く。直ぐ手前にベンチが置かれた展望場所あり、近江八幡方面から琵琶湖を望む。8月例会の沖島も確認する。

猪子山は『鷹の渡り』を観測できる場所として有名だと知った。本年は11月8日で終了していた。

続きの敷地内に北向岩屋十一面観音があり、石仏とそれを祀る岩窟を覆う社殿が建っている。

ここからの眺望も良い。

お参りを済ませ又長い石段を下り、坂道を下りJR能登川駅に戻った。坂の途中で古墳を見る。                         

 

次回 12月例会は、12月10日(日)

   二上山(515m)登山です。

 

第210回「交野山(341m)登山」の報告(瀬崎さん)

 

1.2023年10月15日(日)

2.天候 曇り後晴れ

3.参加者 6名(荒木L、池田、太田、郷原、瀬崎、高崎)

4.コースタイム

京阪私市駅9:40→すいれん池・浮御堂10:00→くろんど園地休憩所10:30

キャンプ場11:00→交野市野外活動センタ→11:20(昼食)スタート12:00→交野山13:30→白幡池14:15→国見山14:40→JR津田駅15:30:(到着)

 

5.トピックス

前日までの天気予報は、不安定であったが、当日の朝には雨も上がり、私市駅に6名が集合した。

駅前では何かイベントが有るらしく少しざわついていたが、駅前を定時に出発し静かな住宅街の中を歩き、川沿いの登山道に入ると巨岩の多い道になり、足元に注意しながら歩き、くろんど園地で少し休憩をとる。

キャンプ場に向けて広い砂利道を歩く。道の両サイドには、あまり見たこともない、小さな実のなる柿木とか通草(アケビ)の木もあり、珍しい植物・花等も写真に収めながら、昼食場所である野外活動センターに向かった。

センターには、意外に登山者が少なかった。ここで昼食休憩する。

(途中、6~7組の登山者グループに出会ったが、ほとんど、黒添池方面に行った様子)

昼食後、交野山に向けて歩く途中に、めったに群生してない植物の木の沼杉(別名:落羽松)が有り、根が空気で呼吸している呼吸根である(添付写真で、呼吸根は筍の様に見える)。皆興味深く観察していた。砂利道を少し歩くと、昨夜の雨でぬかるんだ細い山道になり、ここを抜けるとチェーン有り、ロープのハシゴがある急坂。

目の前に2つの巨岩が出現、これが信仰の山のご神体で、ここが交野山の山頂(341m)。少し遠方は霞んでいたが、360度の大パノラマ楽しめた。ここで集合写真を撮る。

下山は、全員の意見でコースを変更した(下見したコースは、急な下り坂がほとんどで、また、前日の雨でかなりすべりやすく危険と判断したため、国見山を通るコースに変更)。このコースは急な下り坂も有ったが、足元も比較的良くて、白旗池を見ながら国見山方面に歩く。国見山(284m)は、南北朝時代の山城・津田城跡。ここも北河内、京都市内の眺望が楽しめた。帰り道はうっそうとした暗い植林地。また、ゴルフ場下のトンネル等を通り、全員無事JR津田駅に到着した。      楽しみの下山セットの場所を探したが飲食店は全て閉まっていた・・・唯一4:00からオープンの店を見つけ、全員がしぶとく約15分程待ちで入店。感激。

(万歩計:27,341歩)

 

次回 11月例会は、11月19日(日)

    繖山(きぬがさやま、432m)登山です。

    詳細は後日連絡します。