第179回『柳楽前会長追悼「六甲登山」』報告(24期 大倉さん)

ロックガーデン~風吹岩~七兵衛山

 

2020年1月26日(土) 曇り後晴れ

参加者:13名(荒木、伊藤、大倉(リーダー、記録)、太田、北岡、郷原、瀬崎、高崎、高良、中山、柳楽、矢田(和)、若狭)

 

コースタイム:阪急芦屋川駅10:09>高座ノ滝10:47>芦屋ロックガーデン>11:56万物相12:30>12:40風吹岩12:45>12:53横池12:57>パノラマ道>13:30七兵衛山13:40>八幡谷道>14:15山ノ神>岡本八幡神社14:50>15:00阪急岡本駅

総歩数:19192歩

コメント:一昨日までの天気予報によれは、例会当日は雨との予報で、気を揉んでいたが、登山当日、午前中は曇りであったが、午後は晴れ渡り、春到来を感じさせる陽気となり、快適な山行となった。今回の例会は、昨年の1月31日ご逝去された雲山会・前会長の柳楽担氏の追悼登山であり、道中、同氏との思い出を語り合い、同氏を偲んだ。登山コースは、柳楽氏が月に一度は向かわれた、愛着のコースである。

 

参加予定者13人が阪急芦屋川駅に10:00に集合し、軽く準備体操をした後、高座ノ滝に向かって出発した。芦屋ロックガーデンでは巨岩を巻いて直登し、途中、何回か休憩を取った後、万物相に着いた。万物相は脆い奇岩であるが、ここではよくアイゼントレーニングが行われる所である。万物相で昼食を取った後、集合写真を撮り、その後、風吹岩に向かい、ここでも集合写真を撮った後、横池に向かった。さらに、横池・雌池を取り囲むパノラマ道を進み、七兵衛山の山頂に立った。山頂には倒木を利用したベンチが用意されており、ここでしばらく休憩をとり、東灘の遠望を楽しんだ。

 

七兵衛山からは八幡谷道を下り、途中山ノ神を通過し、岡本八幡神社に降りた。阪急岡本駅近くの居酒屋で、喉を潤しながら、来月の金剛山登山、再来月の沓掛山登山について意見を交わした。

第178回「天王山登山~サントリービール工場見学&忘年会」報告(若狭さん)

1.2019年12月8日(日)

2.天候 晴れのち曇り

3.参加者:16名

 天王山~サントリービール工場~忘年会(荒木、池田、太田、北岡、郷原、瀬崎、高崎、高良、柳楽、

  長谷川、森、矢田、若狭L 13名)

  サントリービール工場~忘年会(大倉 1名)

  忘年会(伊藤、大森 2名)

4.コースタイム:JR山崎駅10:00→大黒天神宝寺10:10→旗立展望台10:50→天王山山頂、

  昼食(11:10~11:45)→小倉神社分岐12:15→小倉神社12:55→西山天王山駅13:15

  →サントリービール工場(13:35~14:05)→忘年会会場14:20

5.トピック

JR山崎駅に13名が集合、天気も良く周囲を見渡せば、多くの天王山登山者が集まっていた。予定通り10:00出発。

JRの線路を渡れば直ぐ急勾配の道が大黒天神宝寺迄続いた。衣服調整の休憩を取る。

本格的な登山道に入る。約20分九十九折急登を登ると見晴らしの良い公園に着き休憩を取る。南に淀川、男山を臨む。

また急登を登ること20分天王山で一番見晴らしの良い、旗立松展望台に着いた。東に音羽山、京都競馬場、京都の街並み、南に背割り(堤防桜まつりは人気度全国3位、京都で1位)また三川合流(桂川、宇治川、木津川 ?? 淀川)の眺望を楽しんだ。

来年大河ドラマ(麒麟がくる)智将明智光秀ゆかりの山崎の戦いの看板を横目に20分程で山頂(270.4m)に着いた。早速、集合写真を撮り、その後30分の昼食休憩を摂った。

小倉神社へ向けて下山の開始、12時前だったが、大河ドラマの舞台などで、大人気なのか山頂は大勢の人で溢れていた。

少しの登り下りは有るものの、30分程で小倉神社の分岐に着いた。

 休憩を取り、ここから小倉神社までは急勾配の下りが続く、階段状の山道は整備されているが、雨が降れば枯れ葉や土でかなり滑りやすく、怖さを感じる程でした。40分で小倉神社に着いた。

小倉神社は山崎の戦い時、戦勝を祈願し勝利を収めたと言われている。大切な勝負の前にお参りをするとその勝負に勝てると信じられている、パワースポットになっている。トイレ休憩を取り、西山天王山駅に向かう。

大倉さんとの待ち合わせ13:15分丁度で合流する。サントリー(天然水のビール工場)京都ブルワリーに13:35分に着いた。

ビール工場では、ガイド嬢の案内で70分程工場見学及び試飲(3種類)を堪能し、玄関前でガイド嬢も交えて集合写真を撮った。

西山天王山駅に着くと大山崎駅にて人身事故あり電車は、ストップ。やむなくタクシー乗り場へ。何とか2台は確保して8名はJR山崎駅に行き、高槻に向かう。そうこうしているうちに電車は動きだしたので、残り6名は電車で高槻市駅に向かった。無事全員高槻の忘年会会場に到着できた。

16:25分から忘年会、大森さんに加え、30分遅れで伊藤さんも合流、16名全員来年の抱負を語り、話が尽きない楽しい2時間が過ぎた。来年1月例会は柳樂さんの追悼六甲山登山、振るって参加等々、2時間惜しみながら散会した。

第177回「ススキたなびく岩湧山登山」報告(18期 郷原さん)

1.2019年11月17日(日)

2.天候 晴れ

3.参加者:6名(荒木(L)、太田、郷原、高良、中山、若狭)

4.コースタイム:南海河内長野駅前9:04発バス→滝畑ダム9:50着 10:05登山口スタート

  → 11:40茅場に到達写真タイム、 12:05頂上着/昼食12 :40出発ー 14:15根古峰 三角点探し、岩湧山三合目でダイヤモンドトレールから分かれ 15:30紀見峠駅着。

5.トピック

南海河内長野駅前バス停に6名が集合。早めに着いた為、列の先頭だったが、その後続々と登山客が並びだしたのにはびっくり。結局臨時バス2台がでるほどでした。その前にも臨時バスがでており、多くの人が岩湧山に登ったようで、これもススキの名所であることが窺われる。

バスに乗ること45分で滝畑ダムに到着。そこから5分の所に登山口があり、準備を整え、登山を開始した。山道を進み、すぐに林道を横切り、つづら折りの山道を進んでいく。歩き始めて30分もたつと、汗ばみ、衣服調整を兼ねて休憩をとる。

何か所かの丸太階段の急坂を登っていくと、登山口から1時間半ほどで、いきなり視界が晴れ、名物のススキの草原が現われた。秋晴れの下、草原にたなびくススキの輝きに感激し、皆が写真を撮った。更に、ススキの間の丸太道の急坂を登っていくと、広場に出た。ここが岩湧山山頂(898m)で、多くの登山客がいたが、早速場所を確保して昼食を摂った。ここからの眺望は素晴らしかったが、ススキの群生の見事さに目が奪われがちだった。

集合写真を撮った後、紀見峠方面に向けて下山開始した。ダイアモンドトレールを辿り、南葛城山の分岐を過ぎ、根古峰の分岐点に到着。男性4人で根古峰の三角点を探したが、発見できず(柳楽前会長も探しきれなかったとの話題になる)、そのまま三合目に行き、休憩を取る。ここからダイアモンドトレールから分かれて紀見峠駅に向かった。丸太階段の急坂を慎重に下って、駅近くに見事に紅葉した大きなカエデの木に出会う。そこから10分程で紀見峠駅に着いた。河内長野駅で途中下車して、喉を潤した。

岩湧山の草原ススキは、滝畑地区の人たちが、保護育成に尽力されている事に感謝し、ススキの美しさの余韻に浸りながら、来年も見るために登りたい山であると思った。

第176回「虚空蔵山(こくぞうさん)登山」報告(18期 郷原さん)

1.2019年10月27日(日)

2.天候 晴れ

3.参加者:7名(荒木、北岡、郷原(L)、瀬崎、高良、長谷川、若狭)

4.コースタイム:藍本駅9:40→登山口10:05→虚空蔵寺10:35→虚空蔵山11:15~(昼食)~12:05→八王子分岐13:15→草野駅14:15

 

5.トピック:JR藍本駅に7名が集合。無人の改札口を出ると、我々以外の虚空蔵山登山者が20人ほど集まっていたのには、少しびっくり。北摂では、知られた山のようである。

藍本駅を出発して、近くの酒垂神社を通り過ぎて、25分程で登山口に出る。朝肌寒かったが、天気も良くなったのでここで衣服調整を行う。

アスファルト道路から本格的な登山道に入る。この道は、虚空蔵寺の参道であり、なだらかな道を登っていき、最後の石段を上がると虚空蔵寺に着いた。休憩を取った後、お寺の右の登山道に入り、つづら折りの急登を登ること30分程で山頂に着いた。既に5名程の登山客がいた。山頂は狭かったが、視界は開けていた。場所を確保して、ここで集合写真を撮った。

596mの標高をもじって「ごくろうさん」と軽口をたたき、六甲山系などの眺望を楽しみながら、昼食を食べた。

その後、草野駅に向けて下山を開始した。しばらくは、なだらかな道が続いた。そのうち丸田階段等の急坂な下り道に入った。滑り易かったり、段差が大きく足の置き場に困る箇所もあり、慎重に下る。若狭さんは、ロープを用意してきていたが、何とか使わないで全員無事下山することができた。山頂から2時間10分程で草野駅に着きました。2時18分発大阪行きの快速電車が少し遅れていたこともあり、その電車に乗り大阪に向かった。大阪駅では有志が反省会を行い、喉を潤した。

虚空蔵山はなかなか読みにくい、書きにくい名称だが、好天の下、ちらほら紅葉した丹波の山、縦走路を楽しむことができた。

第175回「犬鳴山・高城山登山」報告(瀬崎さん)

1.2019年9月15日(日) 晴天

2.参加者:9名(伊藤、大倉、北岡、郷原、瀨﨑、高崎、中山、若狭、荒木(リーダー))

3.コース:犬鳴山バス停1020→行者の滝1100→五本松・ハイランドパーク1300

  高城山1420→鐘楼の横1520→犬鳴山バス停1550(解散)

4.トピック

夏の残暑がまだ有る中、晴天に恵まれ南海泉佐野駅から6名、JR日根野駅から3名の計9名が集まり、犬鳴山バス停に向かった。

バス停から犬鳴川沿いに美肌の湯として知られる温泉郷を通り、数々の滝、岩の渓谷美を眺めながら、また、数々の石仏を見ながら登っていくと、休憩広場があり巨大な身代わり不動明王が鎮座していた。ここで少し休憩をとり犬鳴不動尊へ。

不動堂の中を靴のまま抜けると落差12メートル「行者の滝」が見えてきた。

当日はたまたま一般参拝客に向けた一日体験の滝行も行われており、少し見学したあと鐘楼の横の急な階段を少し登ると舗装した林道の道に出た。ここから五本松に向けて、登山道はコンクリートの林道と石ころで荒れたルートで徐々に勾配が険しくなって、一時間強の登山はかなりきつかったが、まもなく南北の山が一望できる粉河ハイランドパークに出た。ここで昼食をとる。

昼食後、林道をひたすら歩くと、「高城山」の道標が有ったが倒木が多くあきらめ、再び林道を歩き道標に沿って山道に入り「高城山」に到着。「高城山」(649m)は山の看板しかなく見通しは悪く、ただ山が有るだけとゆう感じであったが、ここで集合写真をとる。

再び林道に出、ひたすら一時間程度下り、鐘楼の横を通り来た道を犬鳴山バス停まで降りて解散し、南海泉佐野駅に向けて3:50分発のバスに乗った。

第174回「霧ヶ峰・美ヶ原高原の山行」報告(13期 北岡さん)

今年の夏山山行は、霧ヶ峰と美ヶ原高原、ともに百名山の高原ハイキングでした。

 

好天にも恵まれたお陰で、高山植物の美しい花に癒され、富士山は勿論日本アルプスの山々の大パノラマに感動させられた山行でした。

 

201984日~7日 連日晴れ

参加者:9名(荒木、郷原、瀬崎、柳楽、若狭、高良、高崎、中山、北岡(L)

コ―スタイム省略

 

トピック

84()

阪急梅田22:00発、京都駅八条口23:25分発の夜行高速バスに乗車。

 

85()

JR上諏訪駅6:45着。7:30予約のジャンボタクシで霧ヶ峰インターチェンジへ8:05着。車道を30分歩き、沢渡にある今夜の宿(ヒュッテ・ジャヴェル)に寄り不要な荷物を預け軽身で歩く。

八島ケ原湿原(43.2ha1,630m)~ゼブラ山(男女山1,776m)~北の耳~南の耳(1,829m~車山乗越し~蝶々深山(1836m)往復~車山湿原~沢渡。

所要時間:休憩含めて7時間半。

このコスは雨後、ぬかるみ道となり滑りやすい箇所が多いが、天気上々で道は乾いていた(前日迄は不安定な天気で雷雨発生)。花はニッコウキスゲ、クルマユリ、シモツケソウ、ヤナギラン等が目につく。

八島ケ原湿原を散策する人は多いが湿原を離れ尾根に取り付くと人の姿は激減。

草原の尾根歩きは日陰がなく暑いが、風が爽やかで気持ちが良い。山彦尾根のネ―ミングがぴったりだ。明日登る車山を正面に、左手には蓼科山が常に存在し、多少のアップダウンを繰返し車山乗越に下る。予定していなかったので希望者だけ蝶々深山往復。30分程。山彦尾根を気持ち良く振り返ることができた。車山湿原を40分歩き、宿に着く手前にカヘェを見つけ休憩。ビ―ルで喉を潤す。16:00、ヒュッテに入る。

宿の名はフランスの登山家ジャヴェルに由来している。オ―ナ―の雰囲気もピッタリ。

 

86()

8:30宿を後にする。直ぐ側の階段を上り緩急ある道を車山の肩へ。一気に展望が広がる。近くを車道(ナスライン)が走っているので観光客姿が多い。さらに道巾が広い、石、小岩ゴロゴロの緩やかな登山道を40分登って車山山頂へ。途中、揃いのTシャツを着た大勢の学生さん達に追い越される。頑張ってとエルを沢山もらう。

山頂は360°の大パノラマが広がっている。富士山(雲の中だった)、八ヶ岳、三つのアルプス、御嶽山、乗鞍岳等が一望でき爽快ビュ―!展望を満喫してリフト駅横の急な階段を15分下り、緩やかな信濃路自然歩道を45分たどり車山山麓に着く。11:50発のバスでJR 茅野駅へ。13:05JR で松本駅へ。今夜の宿、美ヶ原高原ホテル山本小屋の迎えの車、14:30発に乗車。約1時間で美ヶ原高原着。宿に荷物を置き、空身で牛伏山(1,996m)を往復。1時間。

宿は展望風呂あり、疲れが癒される。

夕食はジンギスカン鍋(焼き)他副菜も盛りだくさんで、食べ切れない。食後はオの語りで美ヶ原の四季スライド上映。

 

87()

早朝、希望者で御来光を見に再度、牛伏山へ。日の出時間4:56。さらに希望者のみ6:00よりオの案内で車で王が鼻の秘密の花園?へ。男性陣だけ参加。

 7:30朝食、焼きたてのパン、ス―プ、牛乳が美味しかった。8:30から広大な高原、牧場の中に設けられた小砂利の幅広の道を歩いて王ケ鼻へ。美しの塔~塩くれ場~下降地点~アルプス展望コ―ス~王ケ鼻~王ケ頭~王ケ頭ホテルでカフェ~車道(営業車のみ)を歩いて山本小屋に戻る。所要3時間。

薄紫色のマツムシ草、ピンク色のハクサンフウロが道沿いを彩る。

王ケ鼻の眺望は北アルプスがぐんと眼前に迫る。雲がやや広がるものの槍穂もバッチリ。今回の高原、

山歩きは晴天に恵まれ展望が抜群だった。

 

 

13:00発の送りの車で松本に帰る。15:00発の高速バス乗車迄に王将で餃子と生ビルで乾杯する。

第173回「伊吹山登山」報告(13期 北岡さん)

今回は、日本百名山でもある伊吹山(1377m)に、上りはバスを利用する組と徒歩組に分かれ、頂上で合流し、下りは全員バスで下山するプランを立てた。

 

2019721() 曇り

参加者9

上り、下りバス利用:荒木、瀬崎、柳楽、池田、大谷(未会員)、高良、中山

上り徒歩、下りバス利用:若狭、北岡

コ―スタイム

上りバス:関ヶ原駅10:30発バス>伊吹山山頂駐車場>山頂(徒歩組と合流)

上り徒歩:近江長岡駅8:45発バス>9:10伊吹登山口バス停9:20>一合目9:45>三合目10:35()>八合目11:40()>山頂12:25(昼食)(バス組と合流)>山頂駐車場バス停14:20(全員)>関ヶ原駅15:19発電車(全員)で帰阪

コメント

梅雨が明けない例会日、各地で大雨が報じられているなか、幸いにも降雨に合わずに登山を終えることができた。山頂はすっぽり雲の中で拭い取ることは出来なかった。近江長岡駅のバス停は長蛇の列。一合目から登る人が多いのに正直驚いた。観光案内所で伊吹山入山協力金300円を払い、三之宮神社に登山安全を祈願してスタト。

樹林帯の中、ひと登りして一合目。スキ―場跡の草地は風が程よく吹いて、汗はかくが気持ち良い。三合目は広い台地状の草原で東屋がありユウスゲの群生地、残念ながら花は閉じていた。天気のせいかな?コオニユリは開いているのになぁ~。正面を見上げると六合目の避難小屋迄ははっきり見える。その先七合目位から雲に覆われている。

五合目辺りで振り返ってみると山麓の村、町並み、琵琶湖を鮮やかに見下ろすことができた。霊仙山も少し雲がかかっているが間近に見える。山頂からの展望は期待できないので、ここらで見納めだ。五合目から石の転がるジグザグ道で、六合目を過ぎると傾斜が強くなる。ピンク色が鮮やかなイブキジャコウソウが岩肌に咲いている。八合目着。ベンチがあり一息いれる。ここから九合目迄は岩がちな傾斜がさらにきつい悪路。慎重に進む。登る人に混じって既に下りる人も多く、ランの姿も目につく。やがて傾斜が緩くなると九合目。山頂の西遊歩道に合流してほどなくヤマトタケルの石像が建つ伊吹山頂に到着。ガスで視界はボンヤリ。風が強く一気に寒くなる。山小屋の食堂にバス組を見つけ無事合流する。下りはバスなので徒歩組二人はビ―ルで喉を潤す。

山頂で集合写真を撮って、西遊歩道を通って駐車場へ下る。登山バスにて関ヶ原駅に行き、帰路についた。伊吹山の名花シモツケソウはまだ開花していなかった。蕾もほとんどなかった。イブキトラノオは白色なので視界悪くてもよく目につく。天候の影響か?花の咲く時期がずれているようだ。

第172回「摩耶山登山」報告 (24期 大倉さん)

2019616日(日)曇り

参加者:8名(荒木、大倉(リーダー、記録)、太田、郷原、瀬崎、高崎、高良、柳樂)

コースタイム:阪急六甲駅9:3010:00杣谷・寺尾根登山口10:10>寺尾根>11:45掬星台12:3012:45摩耶山天上寺13:1513:30摩耶山頂上13:4013:50摩耶山史跡公園14:00>上野道>15:05神戸高校裏下山口15:0515:30阪急王子公園駅

歩数:21880

コメント:昨日は発達した低気圧の通過があり、強い雨が降ったが、登山当日は朝から雨が上がり、曇り空で、時々日が差すとうだるような暑さとなり、こまめに水分補給が必要な山行となった。また、登山当日早朝、阪急千里山駅近くの交番で警官が刺され、実弾5発入りの拳銃が奪われる事件が発生し、犯人逃走中での例会となった。幸いにも翌17日(月)早朝、犯人は箕面の山中に潜伏している所を、身柄を確保された。今回の例会が箕面の山でなくて何よりであった。

杣谷・寺尾根登山口で二、三の登山パーティーを見かけたが、これらのパーティーは杣谷コースの方に向かい、寺尾根コースを選んだのは我々だけの様であった。寺尾根コースは穏やかな所がほとんどない急登であり、途中、何回か休憩を取った後、掬星台に着いた。掬星台では、眼下に広がる神戸・大阪の市街地を一望した後、集合写真を撮り、昼食を取った。その後、摩耶山天上寺に向かい、参拝を済ませた後、お寺の境内から、遠くの斜面に、ちょうど満開を迎えたヤマボウシを観賞した。このヤマボウシは兵庫県下で2番目に大きく、樹形の美しさは県下一といわれる名木である。枝全体に白い花が咲き、まるで雪が積もっている様に見えた。

天上寺から掬星台に戻り、そこから三角点のある摩耶山山頂に向かい、山頂で集合写真を撮った後、摩耶山史跡公園に向かって降りた。天上寺はかつてここにあり、昭和51年に焼失後、現在の場所に移された。公園の案内によれば、往時は、摩耶山は比叡山、高野山と並び称され、三千の僧兵を擁していたとのことである。

摩耶山史跡公園からは上野道ハイキングコースを下り、神戸高校裏下山口に降りた。阪急王子公園駅から梅田に場所を移し、喉を潤しながら、来月の伊吹山登山、再来月の美ヶ原・霧ケ峰登山について意見を交わした。

第171回「金剛山登山」報告(18期 郷原さん)

201953日(金、祝日)晴天

参加者9名(荒木、大倉、太田(リーダー)、大森、北岡、郷原、瀬崎、高崎、高良)

コースタイム:河内長野駅10:00→登山口バス停10:30→登山口10:40→カトラ登山口11:10→ニリン草群生地12:10(昼食)12:50→山頂13:05(休憩、金剛山登山100回以上表彰式)

14:00→ロープウエイ前バス停15:20→河内長野駅16:10

トピック:5月1日から新元号「令和」となったが、令和最初の雲山会5月例会は、当初の予定を変更して、ニチリンン草の鑑賞が期待できる金剛山に登山した。

河内長野駅バス停に9名が集合。10連休7日目、晴天にも恵まれ登山客が多く、臨時バス二台が出る程だった。30分程で、登山口バス停に到着。登山コースは、リーダーは少し迷いがあったが、メンバー達の思いを汲んで、厳しいカトラ谷コースを選択した。

登山口からしばらく行くと崩れた道をロープを利用して這い上がり、崖っぷちは慎重にと、難所を苦労して乗り越えていくこと一時間程で、ニリン草の群生地に出会った。時機よくて、一面が満開に皆満足し、花を見ながらここで昼食をとった。休憩後、ここから急登を15分で登り、山頂広場に着いたところで集合写真を撮った。

広場では金剛山登頂100回以上の表彰式をやっていた。

今回のリーダー太田さんは、金剛山の継続登頂を続けており、今回何と1000回以上部門で表彰を受けた。10年かけての偉業だそうだ。それにしても初志貫徹で頑張ったものです。表彰を受けたのち、転法輪寺にお参りした。更に進んで、小鳥が寄ってくる場所で、しばし休む。そこを少し過ぎた地点から、葛城山が見えた。つつじが少し色づいたように見えたが、あと、一週間ほどで満開になり「一目百万本」として大勢の観光客が押し寄せるであろうと思いながら、その地点を過ぎて下山開始、一時間半程でロープウエイ駅前バス停に着いた。ここからバスで40分ほどで河内長野駅に着いた。

 

ニリン草も鑑賞できた事に感謝して、更に太田さんの1000回記念の祝いもかね、皆でビールで喉を潤した。

第170回「天ヶ岳登山」報告(24期 大倉さん)

2019428日(日) 薄曇り

参加者:13名(荒木、伊藤、大倉(記録)、太田、大森、郷原、瀬崎、高崎、高良(リーダー)、柳樂、長谷川、矢田、若狭)

コースタイム:

大原バスターミナル(京都バス)10:00>寂光院>11:10翠黛山・金毘羅山への分岐点11:2011:50シャクナゲ尾根道への分岐点11:5012:30昼食12:55>百井峠への分岐点>13:15天ケ岳13:2514:30三又岳14:3016:00薬王坂16:0016:30鞍馬

コメント:薄曇りではあったが、暑くも寒くもなく快適な登山日和となった。ツツジ、シャクナゲの開花時期と重なり、また10連休二日目ということもあって、道中多くの登山パーティーに遭遇した。

大原バスターミナルを10時に出発し、寂光院道を百井峠・天ケ岳に向かって北上し、途中、翠黛山・金毘羅山への分岐点で休憩を取った後、ツツジやシャクナゲを観賞しながら心地よい山歩きを楽しんだ。百井峠への分岐点手前で昼食を取った後、登山を再開し、午後115分頃天ケ岳山頂に着いた。山頂からは遠望が望めず、また付近では新たな林道工事が進められており、「天ケ岳」という天空を思い抱かせるような素敵な山名からは程遠い山域であった。

 

天ケ岳山頂で集合写真を撮った後、鞍馬に向かって、緩やかな尾根道を南下した。途中三又岳まででも相当な距離を歩いたと思ったが、鞍馬までの半分、その後も何度かアップダウンを繰り返し、鞍馬にたどり着いたときは午後4時半であった。帰宅した時の歩数は29874歩。今回の例会は、雲山会としては久々の健脚コースであった。