第162回 北八ヶ岳(南部)    (13期 北岡さん)

2018年8月5日(日)夜行バス~8月7日(火)
天気 雲リ時々晴れ
参加者 荒木、郷原、中山、柳楽、若狭、北岡(L)
コ―スタイム 8/6ピラタス横岳ロ―プウェイ山頂駅2233m、9:30―縞枯山2403m、10:23-10:35―縞枯山展望台10:50―茶臼山2384m、展望台11:40-12:19昼食―麦草峠2127m、13:25-13:48アイス食べる―丸山2330m、14:47-1505―高見石小屋15:29着、宿泊8/7  高見石小屋2249m、5:14―中山展望台2496m、6:54-7:08―中山峠7:27-7:46―東天狗岳2640m、9:08―西天狗岳2646m、9:27―東天狗岳9:48―天狗の奥庭経由―黒百合ヒュッテ2400m、11:30-11:59―渋の湯下山1880m、13:53着-15:00発路線バス―JR 茅野駅15:51着-16:10発高速バスで帰阪。

登山1日目、坪庭を散策して、木道をのんびり歩いて三角屋根の縞枯山荘前を通過、縞枯山を目指す。樹林の中ほぼ直線の急登にいっぺんに汗が吹き出る。足元は岩だらけの苔むした道で歩き悪い。この先ずっとこんな道だった。全行程90%は岩の上を歩き、足、腰、体全体に悪い。縞枯山頂上は樹木に囲まれ視界も風通しも無し。天狗岳を除き他のピークも同じ。稜線をほぼ平坦に10分歩き縞枯山展望台に着く。大きな岩が積み上げられた高台。陽ざしはあるが雲が多く展望は望めなかった。次に登る茶臼山が目の前に見える。一旦下って登り返しが手に取るように。でも以外にあっさりと頂上に着いた。稜線を少しはずれて行くと砂礫の展望台に出る。ここは前面が広く開け、南、北八ヶ岳は勿論!遠く北、南アルプスが一望できるはずだが遠くは雲が多く、近くはガスが次々湧き残念。陽ざしと涼風があって気持ち良いので昼食タイムとする。次は長く一気に下って麦草峠へ。ここは国道が通っており車で来る人も多い。麦草ヒュッテでアイスを食べる。丸山の登りは、ヒュッテ前を南に草原を通り樹林に入ると急登が始まる。登り初め三ヵ所程道が大きく崩れており、先行き不安を抱えながら上ったが後は崩れ無し。急登も縞枯山程きつくはなかった。高見石小屋に到着後小屋の直ぐ脇から高見石に登る。2~3mもの巨岩が高さ60mにも折り重なりその岩塊地から、眼下に白駒池
と樹海が美しい。視界がよければ遠くに浅間山が見えるはずだが(冬には見えた)。夜間雨も降ったようだが、星空が広がっていた。流れ星も見た。ここの小屋は星空観察も案内してくれるようだ。
登山2日目、朝食は弁当をもらう。日ノ出は期待できなかった。ガスっぽい中、早朝出発。ゆるく下って、割りと長くダラダラ登り返す。岩石の広場、中山展望台はガスが濃く、全く展望無し。石楠花の木が目立つ。中山山頂は顕著なピークではなく、通り過ぎて引き返す程。ここから中山峠迄一気に下る。稜線に出ると佐久側は断崖になっており注意して歩く。峠を越えると徐々に更に岩場歩きとなる。つらい岩場歩きも足元に咲くトウヤクリンドウが癒してくれる。岩場を慎重に登り天狗の鼻を右から巻き込んで東天狗岳頂上に立つ。集合写真を撮って、健脚三人(郷原、中山、若狭さん)に西天狗岳を往復してもらう。下りは天狗の奥庭方面の視界は悪くないのでそちらをとる(視界が悪い時は避けること注意)。滑り易い砂礫の道を下った先はだだっ広い岩場歩きが、多少のアップダウンをしながら続く。時にはペンキ印を頼りに。視界が悪い時は迷いやすいコ―スが分かった。天狗の奥庭、すり鉢池が見えてからも長く、いい加減嫌になった頃、黒百合ヒュッテが見えヤレヤレと思ったら最後の下りが岩の急下降。疲れるコ―スだった。ヒュッテで昼食を取り、渋の湯へ下る。唐沢鉱泉の分岐迄が、油断ならない悪路。滑って怪我しないよう足元に集中して下る。なんとか予定の時間に下山でき、温泉に浸かることができた。北八ヶ岳のコ―スは積雪期に歩く事を薦めます。ゴロゴロ岩が全部雪の下に隠れ、足元がスム―ズに歩けます。

第161回 山本山〜賤ヶ岳  (12期 伊藤さん)

2018年7月22日(日) 晴 猛暑(彦根36.8度)

参加者:9名(敬称略)
    荒木・柳楽(捷)・大森・郷原・若狭・中山・高良・高崎・伊藤(L)

コースタイム:
 JR河毛駅(9:30)~朝日山神社登山口・宇賀神社登山口(9:45~10:20)~山本山山頂(11:00)~木戸峠~西山~山梨子峠~リフト終点(15:10)~賤ヶ岳展望台~リフト終点(15:20~15:30)~ 大音バス停(16:00頃)~JR木ノ本駅(16:20頃)

JR河毛駅に9名が集合しコミュニティバスとタクシーに分乗して出発。
タクシー組は9:45朝日山神社登山口に到着。
バスは時間がかかると聞いていたので待ったが、なかなか到着しない。
携帯で電話し合ったらバス組は宇賀神社登山口に9:50到着していた。
登山口が2カ所あることに気付かず迷惑をかけてしまった、30分のタイムロス。
それぞれのコースから山本山山頂へ登山開始、山頂で無事合流出来た。
水分補給して賤ヶ岳に向かって進み木戸峠を過ぎたあたりの木陰で昼食をとる。
猛暑の中大変だったが、幸い多少のアップダウンを繰り返す尾根道で木陰も多く、時折琵琶湖から吹いてくる風が心地よく助かった。
途中の通過タイムは猛暑との戦いと、歩くのに必死で記録していません。
15:10 賤ヶ岳リフト終点に到着したがリフトは先日の大雨で支柱の土台が崩れ休止中。
記念写真を撮り健脚組は賤ヶ岳展望台を往復する。
15:20 先発組、10分遅れて展望台往復組が下山開始
大音バス停へ下山したがバスの時間を間違えていてバスが出た後だったのでタクシーに分乗し木ノ本駅へ。
暑さでリーダーも呆けていて迷惑をかけましたが全員無事下山出来て良かったです。

今度気候の良いときに景色を楽しみながら、ゆっくり山行出来たらいい山だと思います。

第160回 須磨アルプス  (11期 柳樂)

梅雨入り前にと考えた6月例会予定の「由布岳」が梅雨前線と台風の影響が重なるという予報で、急に再検討をすることになった。だが全員に計るだけの時間的な余裕がなかった、「由布岳には行きたいが今回は・・・」ということで秋に予定している「須磨アルプス」と入れ替えようと言うことになりました。とは言っても同じ日にと言うことは出来ないので1週間ずらした。
(「関西久徴会会報58号」への同好会予定記事とは変わりました。よろしくお願いします。)
  
2018年6月17日(日)  晴れ
  
参加者:中山、高良、高崎、若狭、瀬崎、大倉、荒木、柳樂(坦) (8人)
  
コースタイム:須磨浦公園駅出発9:15〜10:00旗振山(三角点の確認)10:10〜10:25鉄拐山(読図による位置確認)10:40〜11:00おらが茶屋(高倉山)〜11:40栂尾山(昼食、集合写真)12:15〜12:35横尾山〜13:00馬の背(写真)〜13:10東山13:35〜15:30板宿商店街下山
  
コメント:皮肉なことに1週間前とは違って好天気。家族連れのハイカーも押し寄せる程の須磨アルプスだった。
8人という人数の気楽さもあってノンビリと旗振山とか鉄拐山或いは栂尾山などで地形図やコンパスを出してちょっとした読図をしたりもした。
目の前にある明石海峡大橋や淡路島など眺めながらの歩みで、核心部の須磨アルプスの岩場もみんなベテラン揃いで余裕を持っての快適なハイキングが楽しめた。
下山後は駅の近くで例によって「下山セット」で喉を潤した。