第164回 赤目48滝・長坂山    (24期 大倉さん)

2018年10月28日(日)快晴
 
参加者:9名
荒木、大倉(記録)、太田、大森、郷原、瀬崎、高崎、高良、長谷川
 
コースタイム:
近鉄赤目口9:30~赤目滝バス停9:40~百畳岩、入山口10:50~ポイント(A4)11:20~林道分岐点、昼食12:00~長坂山山頂13:10~下山口13:45~お土産屋14:15~赤目滝バス停14:40
 
コメント:
秋晴れに恵まれた。渓谷入口にある日本サンショウウオセンターでは大小様々なサンショウウオを楽しんだ。紅葉にはまだ少し早かったが、休日ということもあって、渓谷は沢山の人、子ども連れで賑わっていた。赤目五瀑のうち、不動滝、千手滝、布曳滝を堪能し、渓谷ハイキングコースの中間地点百畳岩で少し休息を取った後、百畳岩付近にある入山口から登山を開始した。尾根に出るまでは急登であったが、尾根道は起伏が少なく、杉林に覆われ、落葉の絨毯を心地よく踏むことができた。その後、尾根道を林道に向かって下り、林道を少し進んだ所で昼食をとった。昼食後、再び登山道を登り返し長坂山山頂に立った。しかし山頂は樹木に覆われていたので、ここからの景色を楽しむことは出来なかった。山頂からは、一気に下り、車道に出た後、赤目滝バス停に向かい、途中お土産屋さんで飲み物を交えて歓談を楽しんだ後、帰りのバスに乗車した。

第163回 コウノ巣山(友ヶ島)   (12期 伊藤さん)

2018年9月16日(日)晴
 
参加者:15名(敬称略)
荒木・太田・郷原・柳楽坦・若狭・堀西・伊藤
池田・川路・北岡・高良・中山・長谷川・森・矢田
 
コースタイム:
友ケ島汽船加太港12:00~野奈浦桟橋12:20~登山開始12:25~第3砲台跡12:45~コウノ巣山展望台12:50~13:45~池尻キャンプ場14:05~孝助松海岸14:20~友ケ島灯台14:35~第2砲台14:55~野奈浦桟橋15:20~加太港15:40
 
コメント:
南海難波駅8:45発特急サザンに各自で乗車。
和歌山市駅で加太さかな線に乗り換える。
平成28年4月から運行を始めたピンク色の観光電車「めでたいでんしゃ」に偶然乗れた。
車内の吊皮は魚の形で窓などに鯛のシール張られていた。
加太駅から加太港まで30分弱歩く。
昨日までは船の欠航が多く心配でしたが、今日は天気にも恵まれ大勢の人が来ていました。
当初乗船予定の11:00発は満席で12:00発になった。
仕方なく漁港の駐車場で取りあえず早めの昼食を済ます。
船は波も穏やかで予定通り20分で友ケ島(沖ノ島)野奈浦桟橋に入港。
船着場周辺にはエビフライが一面に落ちていた(リスが食べたマツカサの残骸)
登り始めると先日の台風21号の影響で通行止めの個所があり迂回。
最初に第3砲台跡に行く、ここは明治政府が紀淡海峡防備のため設置した5つの砲台で最大。
煉瓦造りの頑丈な建物で地下のため内部は暗く懐中電灯が必要。
そのあと今日の目的地コウノ巣山山頂展望台(120m)に登頂、友ケ島案内マップはタカノス山展望台。
標高120mは雲山会例会最低山ですが立派な一等三角点があり360度のパノラマに満足、記念写真を撮り休憩。
山を下り孝助松海岸に出ると多くの木々が高所まで打ち上げられこれも台風による高潮の影響か。
友ケ島灯台は政府が明治5年に築造し現在は無人だが現役、近代化産業遺産に認定されている。
第2砲台跡は崩落が激しく危険で立ち入り禁止でした。
あとは船の時間を気にしながら海岸線を歩き野奈浦桟橋にゴールしました。
今回はハイキング並みの山行だったので観光案内風の報告になってしまいました。
家族連れで訪れるのにお勧めしたいコースです。

第162回 北八ヶ岳(南部)    (13期 北岡さん)

2018年8月5日(日)夜行バス~8月7日(火)
天気 雲リ時々晴れ
参加者 荒木、郷原、中山、柳楽、若狭、北岡(L)
コ―スタイム 8/6ピラタス横岳ロ―プウェイ山頂駅2233m、9:30―縞枯山2403m、10:23-10:35―縞枯山展望台10:50―茶臼山2384m、展望台11:40-12:19昼食―麦草峠2127m、13:25-13:48アイス食べる―丸山2330m、14:47-1505―高見石小屋15:29着、宿泊8/7  高見石小屋2249m、5:14―中山展望台2496m、6:54-7:08―中山峠7:27-7:46―東天狗岳2640m、9:08―西天狗岳2646m、9:27―東天狗岳9:48―天狗の奥庭経由―黒百合ヒュッテ2400m、11:30-11:59―渋の湯下山1880m、13:53着-15:00発路線バス―JR 茅野駅15:51着-16:10発高速バスで帰阪。

登山1日目、坪庭を散策して、木道をのんびり歩いて三角屋根の縞枯山荘前を通過、縞枯山を目指す。樹林の中ほぼ直線の急登にいっぺんに汗が吹き出る。足元は岩だらけの苔むした道で歩き悪い。この先ずっとこんな道だった。全行程90%は岩の上を歩き、足、腰、体全体に悪い。縞枯山頂上は樹木に囲まれ視界も風通しも無し。天狗岳を除き他のピークも同じ。稜線をほぼ平坦に10分歩き縞枯山展望台に着く。大きな岩が積み上げられた高台。陽ざしはあるが雲が多く展望は望めなかった。次に登る茶臼山が目の前に見える。一旦下って登り返しが手に取るように。でも以外にあっさりと頂上に着いた。稜線を少しはずれて行くと砂礫の展望台に出る。ここは前面が広く開け、南、北八ヶ岳は勿論!遠く北、南アルプスが一望できるはずだが遠くは雲が多く、近くはガスが次々湧き残念。陽ざしと涼風があって気持ち良いので昼食タイムとする。次は長く一気に下って麦草峠へ。ここは国道が通っており車で来る人も多い。麦草ヒュッテでアイスを食べる。丸山の登りは、ヒュッテ前を南に草原を通り樹林に入ると急登が始まる。登り初め三ヵ所程道が大きく崩れており、先行き不安を抱えながら上ったが後は崩れ無し。急登も縞枯山程きつくはなかった。高見石小屋に到着後小屋の直ぐ脇から高見石に登る。2~3mもの巨岩が高さ60mにも折り重なりその岩塊地から、眼下に白駒池
と樹海が美しい。視界がよければ遠くに浅間山が見えるはずだが(冬には見えた)。夜間雨も降ったようだが、星空が広がっていた。流れ星も見た。ここの小屋は星空観察も案内してくれるようだ。
登山2日目、朝食は弁当をもらう。日ノ出は期待できなかった。ガスっぽい中、早朝出発。ゆるく下って、割りと長くダラダラ登り返す。岩石の広場、中山展望台はガスが濃く、全く展望無し。石楠花の木が目立つ。中山山頂は顕著なピークではなく、通り過ぎて引き返す程。ここから中山峠迄一気に下る。稜線に出ると佐久側は断崖になっており注意して歩く。峠を越えると徐々に更に岩場歩きとなる。つらい岩場歩きも足元に咲くトウヤクリンドウが癒してくれる。岩場を慎重に登り天狗の鼻を右から巻き込んで東天狗岳頂上に立つ。集合写真を撮って、健脚三人(郷原、中山、若狭さん)に西天狗岳を往復してもらう。下りは天狗の奥庭方面の視界は悪くないのでそちらをとる(視界が悪い時は避けること注意)。滑り易い砂礫の道を下った先はだだっ広い岩場歩きが、多少のアップダウンをしながら続く。時にはペンキ印を頼りに。視界が悪い時は迷いやすいコ―スが分かった。天狗の奥庭、すり鉢池が見えてからも長く、いい加減嫌になった頃、黒百合ヒュッテが見えヤレヤレと思ったら最後の下りが岩の急下降。疲れるコ―スだった。ヒュッテで昼食を取り、渋の湯へ下る。唐沢鉱泉の分岐迄が、油断ならない悪路。滑って怪我しないよう足元に集中して下る。なんとか予定の時間に下山でき、温泉に浸かることができた。北八ヶ岳のコ―スは積雪期に歩く事を薦めます。ゴロゴロ岩が全部雪の下に隠れ、足元がスム―ズに歩けます。

第161回 山本山〜賤ヶ岳  (12期 伊藤さん)

2018年7月22日(日) 晴 猛暑(彦根36.8度)

参加者:9名(敬称略)
    荒木・柳楽(捷)・大森・郷原・若狭・中山・高良・高崎・伊藤(L)

コースタイム:
 JR河毛駅(9:30)~朝日山神社登山口・宇賀神社登山口(9:45~10:20)~山本山山頂(11:00)~木戸峠~西山~山梨子峠~リフト終点(15:10)~賤ヶ岳展望台~リフト終点(15:20~15:30)~ 大音バス停(16:00頃)~JR木ノ本駅(16:20頃)

JR河毛駅に9名が集合しコミュニティバスとタクシーに分乗して出発。
タクシー組は9:45朝日山神社登山口に到着。
バスは時間がかかると聞いていたので待ったが、なかなか到着しない。
携帯で電話し合ったらバス組は宇賀神社登山口に9:50到着していた。
登山口が2カ所あることに気付かず迷惑をかけてしまった、30分のタイムロス。
それぞれのコースから山本山山頂へ登山開始、山頂で無事合流出来た。
水分補給して賤ヶ岳に向かって進み木戸峠を過ぎたあたりの木陰で昼食をとる。
猛暑の中大変だったが、幸い多少のアップダウンを繰り返す尾根道で木陰も多く、時折琵琶湖から吹いてくる風が心地よく助かった。
途中の通過タイムは猛暑との戦いと、歩くのに必死で記録していません。
15:10 賤ヶ岳リフト終点に到着したがリフトは先日の大雨で支柱の土台が崩れ休止中。
記念写真を撮り健脚組は賤ヶ岳展望台を往復する。
15:20 先発組、10分遅れて展望台往復組が下山開始
大音バス停へ下山したがバスの時間を間違えていてバスが出た後だったのでタクシーに分乗し木ノ本駅へ。
暑さでリーダーも呆けていて迷惑をかけましたが全員無事下山出来て良かったです。

今度気候の良いときに景色を楽しみながら、ゆっくり山行出来たらいい山だと思います。

第160回 須磨アルプス  (11期 柳樂)

梅雨入り前にと考えた6月例会予定の「由布岳」が梅雨前線と台風の影響が重なるという予報で、急に再検討をすることになった。だが全員に計るだけの時間的な余裕がなかった、「由布岳には行きたいが今回は・・・」ということで秋に予定している「須磨アルプス」と入れ替えようと言うことになりました。とは言っても同じ日にと言うことは出来ないので1週間ずらした。
(「関西久徴会会報58号」への同好会予定記事とは変わりました。よろしくお願いします。)
  
2018年6月17日(日)  晴れ
  
参加者:中山、高良、高崎、若狭、瀬崎、大倉、荒木、柳樂(坦) (8人)
  
コースタイム:須磨浦公園駅出発9:15〜10:00旗振山(三角点の確認)10:10〜10:25鉄拐山(読図による位置確認)10:40〜11:00おらが茶屋(高倉山)〜11:40栂尾山(昼食、集合写真)12:15〜12:35横尾山〜13:00馬の背(写真)〜13:10東山13:35〜15:30板宿商店街下山
  
コメント:皮肉なことに1週間前とは違って好天気。家族連れのハイカーも押し寄せる程の須磨アルプスだった。
8人という人数の気楽さもあってノンビリと旗振山とか鉄拐山或いは栂尾山などで地形図やコンパスを出してちょっとした読図をしたりもした。
目の前にある明石海峡大橋や淡路島など眺めながらの歩みで、核心部の須磨アルプスの岩場もみんなベテラン揃いで余裕を持っての快適なハイキングが楽しめた。
下山後は駅の近くで例によって「下山セット」で喉を潤した。