ハイキング同好会『一と百の会』からちょっと本格的に(?)山登りをと『雲山会』(会員制で常時受付中)もできました。その活動報告をレポートしています。

例会報告

第153回 高取山  (12期 伊藤さん)

2017年11月19日(日)曇り

参加メンバー 14名
 男性 柳楽・荒木・太田・大森・郷原・若狭・伊藤(L)
 女性 尾崎・北岡・高崎・高良・中山・長谷川・森

コースタイム
 近鉄壺阪山出発9:50~土佐街道~札ノ辻右折~お里沢市の墓10:10~壷阪寺11:10(小休止)~五百羅漢11:50~高取城壺阪口門12:35~高取城天守閣跡(三角点)12:50~13:30(写真撮影と昼食)~猿石~砂防ダム14:35~土佐街道~近鉄壺阪山駅15:20

コメント
 今年の秋は台風の影響で10月例会が初めて中止になりました。
 その影響もあり山に行きたくて仕方ないメンバーが14人も集まりました。
 駅前から壷阪寺行のバスも出ていますが当然歩きです。
 古い面影が残る城下町を進み、お里沢市の墓に詣でる。
 23日から高取城まつりがあるので地元の人が飾り付けをしていました。
 途中車道から外れ山道を進む、先日の台風で道がわかりにくくなっていた。
 山道を抜け急階段を登ると壷阪寺の境内に出た、拝観はせずに小休止。
 ハイキング道を高取城址へと向かう。
 五百羅漢遊歩道は少し急坂だが、いろいろな羅漢さんに逢うことができる。
 高取城址は建物は取り壊されてありませんが、立派な石垣が残っていて往時が偲ばれます。
 紅葉は今が見ごろでかなりの人が訪れて写真を撮ったり楽しんでいました。
 天守閣跡の三角点にタッチして記念写真を撮り、昼食。柳楽さんが湯を沸かして淹れたコーヒーは冷えた身体にグーでした。
 素晴らしい眺めを眼に焼き付けて下山にかかる。
 途中で健脚4人が国見櫓跡と岩屋不動に寄り道し往復。
 下山道も先日まで通行止めになっていて荒れている。
 それにしても昔の武士はエラかった、この山道を甲冑を付けて行き来したんだね。
 砂防ダムを経由し壺阪山駅にゴール。

例会予定

第154回 甲山〜忘年会

例会は「甲山」そして山行後に「忘年会」です。
  
2017年12月17日(日)
  
甲山山行の集合:阪急仁川駅・山側改札口 9時30分
(参考)阪急梅田発9:00(特急)9:12西宮北口(乗り換え)9:18~9:24仁川着
  
忘年会は「しおや」(場所は新梅田食堂街)で 17時からです。

(前回までの)例会報告

第152回 須磨アルプス  (11期 柳樂)

10月「須磨アルプス」例会は台風の為に山行を中止しました。
 
2017年10月22日(日)予定の例会でしたが超大型台風21号襲来のために1週間延期しました。
しかしその延期した29日(日)にはまた台風22号がやってきた。結局残念ながら山行を中止しました。
今迄雲山会の例会は気象条件などで行き先変更などしたことはあるが、中止取り止めは初めてです。(柳樂は個人山行で歩きたいという4人の仲間と11月3日(祝)に歩いてきました。)
  
今年は8月の夏山山行が迷走台風5号のために2日目の予定をエスケープルートで下山してしまったし、9月の例会も台風18号で1週間の延期をして実施した。そして10月もまた台風でした(>_<)ゞ

第151回 千丈寺山   (11期 柳樂)

台風18号の影響で1週間延期した例会で9人が千丈寺山を歩きました。
 
2017年9月24日(日) 晴れ
 
参加者:荒木、太田、大森、尾崎、郷原、瀬崎、中山、若狭、柳樂 (9人)
 
コースタイム:てんぐの森発9:30〜10:30尾根(祠のある広場)10:35〜10:50山頂&祠11:15〜11:20岩場(昼食)11:45〜13:15北浦天満宮〜13:55小野バス停着

コメント:
JR三田駅からバスに乗り乙原口下車。てんぐの森へ行き、準備をして歩き始めた。
好天気だが風が無く団扇を使いながら尾根の祠のある広場に上がり、あとは尾根歩きを楽しんだ。岩場があったりして楽しいコースだった。
山頂の大きな岩の上では地形図とコンパスを使ってちょっとした読図講習会みたいなこともした。そして集合写真を撮影。また山頂にある一等三角点について大きさや向きなどの話をした。そして岩の下にある祠にも廻った。
更に歩いて有馬富士や千丈寺湖などを眺められる岩場で再度読図をして昼食。そして岩場からの下りや急勾配のコースにロープを張って下ったりと楽しみながら縦走路を愉しんで歩いた。
最後の下りも千丈寺湖や有馬富士などを眺めながら時々ロープを張って下ったりと楽しんで北浦天満宮へ降りた。
古いガイドブックにはそこからバスに乗れるはずだが今は運行していなく、行きに使った路線バスの走る小野まで歩いて三田へ返った。

三田からは男7人がキリンビールへの工場見学に「ラガーバス」最終便で往復した。
前にも来たことがあるが見学すると少しずつ変化していた。
楽しみでもあり目的でもある試飲で乾杯した。やっぱり工場で飲むビールの味は格別だった。

第150回 北八ヶ岳(北部)    (13期 北岡さん)

2017年8月6日(日)夜〜8日(火)
  
参加者:柳楽、荒木、大森、郷原、若狭、高崎、北岡(L) (太田、森、高良、一部コ―スのみ参加)
  
8月6日(日)
夜行高速バスで大阪、京都出発
8月7日(月)
JR茅野駅06:59着―路線バス乗換、茅野駅07:55発→北八ヶ岳ロ―プウェイ乗場08:47着―9時発ロ―プウェイに乗り山頂駅ヘ→坪庭→北横岳ヒュッテ→北横岳南峰、北峰→亀甲池→双子池→双子山→大河原峠(大河原ヒュッテ泊)
8月8日(火)
大河原峠→天祥寺原、亀甲池分岐→蓼科山分岐→竜源橋→親湯→プ―ル平、入浴→路線バス13:16発で茅野駅→高速バス16:10発で帰阪。
  
コメント:
迷走、ノロノロ台風5号に悩まされたが取り敢えず出発。
7日、現地はやや雲は多いものの晴れ、予定通り山を目指す。100人乗りのロ―プウェイはほぼ満員。ほとんどが坪庭を散策する観光客? 
微風が心地良く私達もゆっくり散策する。花は最盛期を過ぎた感じ。
ここで三人と別れ、私達7人は北横岳へと登山道ヘ入る。樹林帯の中これから先、ずっと中小岩、石混じりの道がずっと続く。北横岳迄は家族連れ等の登山者でそこそこ賑わっていた。北横岳ヒュッテで一息いれて、急坂を10分程で北横岳南峰に着く。
眼下に茅野方面の景色が広く見渡せ、台風の接近等忘れる程気持ちが良い。南八ヶ岳はじめ一望できるはずの山々は残念ながら雲の中。正面に見える蓼科山はガスがかかったり晴れたりで、隙を狙って写真を撮る。
数分で北峰に着く。ここから大岳の道と分かれ、道標に従い亀甲池へと下る。樹林帯の中、道は苔むした岩石が続き、滑らないように慎重に足を運ぶ。ジグザグ道なので傾斜はいくらかゆるやかだが、ときには段差がおおきい箇所あり苦痛をしいられる。下れど下れどなかなか池にたどり着けなかった。コ―スタイムをオ―バ―する。
亀甲池はさほど印象に残る景色ではなかったです。亀甲状の石もいまひとつ判らず。ここで昼食としたが、空模様があやしくなり急いで済ませ双子池を目指す。
小さな峠をひとつ越えて行くが、この区間は苔が美しく、成る程素晴らしい空間だった。但し足元は相変わらず悪路であった。
双子池は広々と明るく開けた感じの池でゆっくりしたいところだが、雨がいつ降りだすかわからない状況となり、写真と目にやけつけるだけで双子山ヘの登りにとりかかる。これ迄の登山道と異なって、笹をかき分けて進む道となった。苔むした岩も目立たなくなり、根っこや小石に注意しながら上る。樹林帯が途切れるとだだっ広い双子山の山頂だ。この頃より雨も本降りとなりやや風当たりも増し、ガスで視界も悪くなったので山頂は素通り。大河原峠迄後15分の下り道だがゴロゴロ石が多くなり思うように足がすすまない。それでも約束の3時にヒュッテに入る事ができた。
登山2日目、台風の影響を考慮して蓼科山登頂は断念する。朝、強くはないが雨、風が残っているなか、7時半ヒュッテを出発。下山ル―ト、エスケープとして使われている道をとる。
蓼科側の道を左にゆるやかな広いササ原を下る。以前はマツムシソウの群落地だったようだ。今はかけらもない。こんな日にそういう風景に出会えたら沈みがちな気分を明るくしてくれるんじゃないだろうか。
ゆるやかな登山道も水溜まりが沢山出来ており、できるだけ靴を水に浸けたくないので、右に左に避けながらの歩きは苦難だった。雨は出発時より強くはならず霧雨程度となり、将軍平に登る分岐の、普段は涸れ沢も増水してなくホットした。このル―トを選ぶにあたりこの点が一番心配だった。尚も広い草原状のササ原の一本道は所々、笹に覆われ足元が見えずこれまた歩きづらかった。
ササ原も終わり針葉樹林のジグザグ道をドンドン下ると竜源橋に出た。
エコーラインを横断し広い林道に入る。信玄棒道といわれる広い雑木林の中をゆるやかに下る。雨もすっかり上がり、青空が見えたりする。鳥の鳴き声も聞こえ、気持ち良く歩を進める。快適なハイキングコ―スだ。親湯、蓼科湖ヘの標識を頼りに無事プ―ル平の公衆浴場に到着した。
今回のル―トは、晴れておれば先ずは通らないだろう道を知る事が出来、それはそれでよかったと思っている。足元が悪い道が続いたが故障者がでなかった事がなりよりだった。