ハイキング同好会『一と百の会』からちょっと本格的に(?)山登りをと『雲山会も』できました(会員制で常時受付中)。その活動報告をレポートしています。

例会報告

第202回「「多武峰談山(とうのみねたんざん)神社~飛鳥の里ハイキング」の報告(18期 郷原さん)」

1.2023年1月15日(日)

2.天候:曇り

3.参加者:8名(荒木、池田、太田、大谷、北岡、郷原L、瀬崎、若狭、)

4.コースタイム

近鉄桜井駅バス停9:45→(バス)→10:05多武峰バス停→10:15東大門→10:30談山神社10:50→11:15かたらい山(566m)→11:35御破裂山(618m)→12:45万葉展望台(昼食・休憩)13:15→14:15岡寺前→15:20岡寺駅

5.トピックス

大化の改新発祥の地、談山神社を訪ねるために、近鉄桜井駅バス停に8名が集合、バスで多武峰バス停に向かう。

天気は曇り、雨が降らないことを願いながら多武峰バス停を出発。

10分程歩くと東赤門に、その門をくぐり、緩やかな坂道を登っていくと10分程で談山神社の鳥居に。その前で入山料600円を払う。

急な石段を登ると藤原鎌足をお祀りしている本殿に着き、お参りする。その後、談山神社のシンボルでもある世界唯一の木造の十三重の塔に行き、塔をバックに集合写真を撮った。ここが一番のビュウーポイントのようで、自撮り台も作られていた。

そこの裏の、急な階段を登り、「大化改新」の談合をしたという談い(かたらい)山にいった。つぎに御破裂(おはれつ)山に、天下に異変は生じるときにはお破裂山が鳴動するとの伝えがある。その横に展望台があるが、今は木々が成長して視界を遮っており、イメージするだけであった。その近くの、お破裂山の4等三角点にも寄った後、談山神社を離れ、飛鳥の里に向かう。尾根道を50分程歩き、万葉展望台に着く。金剛、葛城連山や二上山、手前には大和三山が点在する飛鳥の里が見られる眺望に満足しながら、遅めの昼食を摂った。ここは、飛鳥寺方面と岡寺方面の分岐点で、今回は岡寺方面に行くことにした。一部かなり急な下りとなっていたが、慎重に歩を進めて、1時間程で岡寺前に着いた。岡寺には寄らず、岡寺前バス停に行くと、丁度発車した所。一時間に一本しかなく、岡寺駅まで3㎞程歩くことにした。飛鳥の里の寺々やのどかな風景を見ながら、1時間程歩き、何とか15時24分発の電車に乗ることができ、無事帰路につくことができた。

今回は、歴史を訪ねるハイキングで、歩行時間約5時間、歩行距離約10Kmだった。

 

次回は、虎御前山(225.5㎡)登山を2月19日(日)に行います。

低山ですが、前方に小谷城址のある小谷山を眺める歴史的な場所で雪山

登山が期待できます。

第201回「笠置山ハイキング」の報告(瀬崎さん)

 

1.2022年12月11日(日)

2.天候 晴

3.参加者10名:荒木、池田、太田、大谷、北岡、郷原、高崎、森、若狭、瀬崎L

4.コースタイム

JR笠置駅11:00→登山口11:10→笠置寺11:50→二の丸跡12:20(昼食・休憩)→二の丸跡13:00→もみじ公園13:20→行在所跡、笠置山山頂(288m)13:35→登山口着14:15→JR笠置駅14:20

5.トピックス

JR笠置駅に10名が集合、天気は晴で定刻に出発。

笠置駅より10分程歩くと、目の前に大きな笠置山自然公園登山口の看板があり、少し歩くと車道と東海自然歩道(旧登山道)に分かれていた。

その横の広場で準備体操後、旧登山道の方から登山開始すると、まもなく急な上り坂になり、少し残っている紅葉を見ながら、ゆっくりと、山門までの石ころ道を登るが、少し急登になっており、汗もかいたが、間もなく笠置寺に到着。

山門の受付で(下見の時は受付の人がいたが今回は無人)入山料300円を自分で入れて、1周800m、13ケ所の行場巡りを開始する。

最初に出会ったのは、日本一とも言われる高さ15mの弥勒磨崖仏の迫力には圧倒された。

続いて、東大寺のお水とり発祥の地と言われる正月堂、滝で身を清める代わりに、くぐって身を清める胎内くぐり、重さ数トンの大きな石だけど片手でも動かせる?ゆるぎ石(実際に男2人で押してみたら少し動いた)、また途中20人位の小さな子供連れの家族が昼食を食べていたのを横目に、城郭が有ったとされる二の丸跡へ急ぐ(ここで昼食、休憩)。

ここからは眼下に緩やかに蛇行している木津川が見られ、川沿いには大きなキャンプ場があり、かなりの人が、バーベキュー等を楽しんでいた。

昼食後、生駒の山を望みホラ貝が吹かれたと言われる、貝吹き岩、少し緩やかな道を下ると、約80本のもみじが植樹されたもみじ公園、11月迄ライトアップされていたが、残念ながら紅葉はすでに終わり、落ち葉が赤いもみじの絨毯で真っ赤に染まっていた。メンバーの中には、来年は、紅葉の時期には是非来て見たいな、と言う人もいた。もみじ公園を少し下ると、後醍醐天皇行在所跡に到着。40段余りの石段登ると、塀に囲まれた跡地が有り、中の小さな木に笠置山の看板が吊り下げて有った。正面の横の方から敷地内に入れる所があり、少し不安ではあったが、ここから入り集合写真を撮る終わると、間もなく笠置寺山門の受付に到着。

 

帰りは緩やかな車道を歩くと、途中、きじ鍋の看板がある料理旅館が数件あり、客も少し入ってた。約40分で笠置駅に到着た。駅には約30人位の人が帰りの電車を待っていた。帰りの電車まで少し時間が有ったので、近くの産業会館の中の喫茶子コーナーで休憩し、1時間に1本しかない笠置駅発15:27分発の電車で、忘年会会場のアサヒビアケラーに向かって帰路についた。

 

忘年会は、参加者13名(荒木、池田、伊藤、太田、大谷、大森、郷原、瀬崎、高崎、高良、柳楽、森、若狭)で、今年一年コロナに負けず活動できたことに感謝し、会食を楽しんだ。

 

次回1月例会は、1月15日(日)の予定です。

場所は、多武峰談山(とうのみねたんざん)神社~飛鳥の里ハイキング

第200回「六甲前衛の山 樫ケ峰(489m)と社家郷山(489m)登山」報告(13期 北岡さん)

今回、26期 渡辺 満里子さんが会員となり初めて参加されたのが明るい話題です。

山歩きを楽しんでみたい方は、いつでも大歓迎ですので、連絡をお待ちしています。

 

1.2022年11月27日(日)

2.天候:晴れ

3.参加者7名:荒木、大田、郷原、瀬崎、高崎、渡辺、北岡(L)

4.コースタイム

 阪急逆瀬川駅9:45発バス→宝塚西高前9:55着→登山口10:10→送電線鉄塔10:25→樫ヶ峰山頂10:55→社家郷山11:40-昼食-12:05→小笠峰・車道12:20→大谷乗越12:50→塩尾寺13:55→阪急宝塚駅15:00

5.トピックス

定期の山行日が天候不順で1週間延期。

本日は晴天。やや強い北風は晩秋の凛とした空間感を漂わせ身が引き締まる。

下車した直ぐ近くにゆずり葉園地がありもみじ等の紅葉が真っ盛り。

トイレを済ませ園地から車道に出て山に向かって歩く。

岩倉橋手前のガードレールの切れ目が登山口。標識、看板等ないが登山道ははっきりしており奥に進み、送電線の監視道の急な階段を登る。崩れている箇所もあり要注意。急登が緩やかになった所で衣服調整し、登りきった所の鉄塔横を抜け薄暗い林間の尾根を道なりに進む。

樫ヶ峰山頂手前で広く開けるようになり行く手の左側に甲山が特徴ある姿で目に入る。そして西宮、芦屋の街並み、その向こうに大阪湾と開放感あふれる展望地だ。右手は六甲連山の山並み、六甲最高峰も望める。

再び林間に入り樫ヶ峰山頂に至る。高い樹木に囲まれ展望はなし。顕著なピークがないので標識がなければ行き過ぎてしまう。集合写真を撮って先に進む。

やがて『馬の背』と呼ばれる岩場に出る。標識には『背』が『瀬』になっている。メンバーの瀬崎さん曰く、海が近いから『瀬』かな???疑問を抱きながら次へ前進。ここの馬の背は普通で登山道だった。

多少のアップダウンを経て社家郷山に到着。ここも標識がないとどこがピークか判りづらい。 

ここは西三つ辻出合いで古い標識が立っている。下見ではここからキャンプ場へ下ったが、滑り易く長い急下降がほぼ下迄続いておりヒヤヒヤしながら降りた。ここより手前は西二つ辻出合い、樫ヶ峰にゴルフ場への標識と計3ヶ所あるがいずれも古くて文字が判読しづらい。

登山道脇にそれぞれ座る場所をとり昼食タイム。

集合写真撮影後小笠峰方面へ下った。道は多少荒れているが問題なく車道へ降り立つ。舗装路は足に堪える。大谷乗っ越しで六甲縦走路に入る。さすが人気コース。多くの人が縦走されているようだ。

余談だが2015年9月27日、前会長故柳楽さんがリーダー赤子谷の左俣コース~縦走路~大谷乗っ越~小笠峰~樫ヶ峰を歩いておられる。さすが六甲を知り尽くされてる故前会長の事、しっかり谷筋コースを取り入れられている。本日のメンバーの中に二人その時参加されているが全く覚えておられなかった。縦走路の途中赤子谷への右俣、左俣への標識がしっかり立っているが侵入禁止のトラロープが張ってある。

塩尾寺で小休止して、ここから舗装路を駅迄下る。疲れた足に負担がのしかかる。

予定していた午後3時きっかりに阪急宝塚駅に無事到着。(北岡 記)

 

次回 12月例会は、12月11日(日)に、笠置山ハイキングの予定です。