第149回 二上山      (11期 柳樂)

2017年7月23日(日) 晴れ
  
参加者:荒木、池田、太田、大森、尾崎、郷原、高崎、高良、長谷川、森、矢田、若狭、柳樂(13人)
  
コースタイム:二上山駅10:20〜10:35登山口〜11:45展望台〜12:00雄岳山頂(集合写真)12:05〜12:15馬の背〜12:35水場(昼食)13:15〜13:45雌岳(集合写真)14:05〜14:15岩屋峠(〜岩屋往復)14:30〜14:50祐泉寺〜15:30道の駅(ふたかみパーク當麻)〜16:00二上神社口駅
  
コメント:暑さに体を慣らすのも目的の一つである今回の二上山だが、僕としてはあわよくばイワタバコが花を咲かしているのが見られるかも、と思ってコースを考えました。
二上山駅から13人で登山口に向かって歩き始めた。登山口から登り始めたらモグラの姿があった。何度か枯葉の下を動きまわっているのを見たことがあるが今日見たのは死んでいるようだった。
そして銀峰を通って展望台へ上がって目の前のPLの塔をはじめ大阪や六甲方面の景色を眺めた。
雄岳の山頂へ行って大津皇子の墓の前で集合写真を撮った。そして馬の背に降りて水場に寄ってちょっと遅めの昼食を摂った。
食後にダイトレコースを通って雌岳へ上がりまたみんなで写真を撮った。雌岳からは大和三山や奈良の山そしてダイトレコースの葛城山方面の山などがよく見えた。
雌岳で下山路について考え、僕の予定していたコースを変更した。出発時間を遅くした所為もあってか思った以上に暑さが応えたし、時間を短縮するコースにすることにした。結果、岩屋峠に下り3人程で岩屋に寄ってから全員で祐泉寺に下った。
祐泉寺からの下りに造り酒屋へ寄る人に付き合って僕も1本買った。そして道の駅(ふたかみパーク當麻)に寄った。道の駅では紫蘇のソフトクリームやみぞれなどのかき氷で一息入れた。
目的のイワタバコの群落は運良く数株の花が咲き蕾も出来ていた。イチヤクソウは種も落ちてしまっているように見えた。ノギランの群落が咲き始めていた。半夏生もまだ花と蕾が残っていた。
帰りの電車は二上神社口駅から乗り9人は古市で途中下車、「下山セット」で乾杯しました。

第148回 金剛山    (11期 柳樂)

2017年6月11日(日)  曇り後晴れ
 
参加者:荒木、池田、太田(sL)、大森、尾崎、北岡、郷原、高崎、高良、森(cL)、矢田、若狭、柳樂 (13人)
 
コースタイム:水越峠バス停出発10:30〜11:10金剛の水場(休憩)〜11:20カヤンボ(分岐)〜12:05太尾道との分岐(休憩・軽食)〜12:30六道の辻〜12:45大日岳〜12:55山頂広場(昼食)13:20〜13:25山頂広場(集合写真)〜13;50転法輪寺〜14:30岩屋文殊〜15:40ロープウェイ前バス停
  
コメント:13人が近鉄富田林駅前からバスに乗って水越峠まで行った。
水越峠からダイヤモンドトレールコースに入って歩き金剛の水場で休憩。時々イチゴを採って食べながらカヤンボからガンドガコバルートを行き、太尾道との分岐で12時ということで休憩を取って軽い食べ物を食べた。そして六道の辻を通って大日岳を経て山頂広場の上に出た。そこで遅い昼食。
展望台へ下りて集合写真を撮ってから転法輪寺へ。そこから葛木神社の裏を捲いて行き葛城山を眺めた。
下りにかかり岩屋文殊へ寄って寺谷コースから下山した。
忍冬が所々に咲いていたり転法輪寺境内ではクリンソウの花や池に黒いかたまりになっているオタマジャクシを見たり。またミヤコアオイ、ヤマウツボ、ミヤマカタバミの実、ユキザサの実なども見ながら歩いた。マムシソウなども所々で見られた。
寺谷コースではフタリシズカの群落が所々にあった。
ロープウェイ前バス停から河内長野へ帰り解散。8人が王将で打ち上げをした。
今日から雲山会へ1人入会され一緒に歩きました。

第147回 横山岳 (18期 郷原さん)

2017521日(日) 晴れ

 

参加者:荒木、大倉、太田、大森、高崎、高良、柳楽、中山、長谷川、郷原(L

 

コースタイム:白谷登山口10001110経の滝~1140五銚子の滝(昼食)1210

~山頂(西峰、集合写真)~1445東峰~1610東尾根登山口~1620夜這いの水

1700白谷登山口

 

 関西100名山で、花でも有名な横山岳に挑戦する10名が木ノ本駅から、ジャンボと普通車のタクシー2台で白谷登山口に向かう。登山口では、本日山開きということで、抽選番号付の登山案内図引き換えに協力金3百円を払う。

 登山口から白谷本流コースに入る。好天気のもと、太鼓橋で衣服調整を兼ねて休憩したのち、沢沿いに登り経の滝に出る。イチリンソウなどの花を見ながらさらに沢沿いに登っていくと、五銚子の滝に出る。滝を見上げながら、昼食を摂る。これからが急登の連続、滑りやすい土を所々張ってあるロープの助けを借りて登っていく。これでもかこれでもかの急登を登り続けていくと、あと300mの標識、その下には、山シャクヤクの一輪の花、ここで休息をとる。あと200m、あと100mの標識に励まされながら登り、1132mの山頂(西峰)に到着。あまりの急登で足を攣る人も出たが10人全員が山頂に着けたことに喜び合い、そこで集合写真を撮る。達成感を味わいつつ、休憩した後、尾根道を東峰に向かう、展望が開け、琵琶湖を眺める。さらに進むとブナの原生林、新緑の若葉も美しい。イワウチワの群生を見ながら東尾根コースを順調に下っていくとかなりきつい下り坂に出る。滑りに注意しながら下ると東尾根登山口の林道に出る。そこから夜這橋に行くと、夜這いの水があり。この場所での夜這いの意味の解釈に苦しみながら、冷たくておいしい水を飲み元気をつけて網谷林道を下り、登山口に無事到着。登山口から5人乗りタクシー2台で木ノ本駅に向かう。

しんどかったが、とても印象に残る山でありました。

 標高差875m、歩行距離約11km、歩行時間約7時間(休憩を含む)

第146回 雨山    (11期 柳樂)

関空を望める「雨山」を歩いてきました。
 
2017年4月16日(日) 晴れ
  
参加者:太田、尾崎、北岡、郷原、高崎、高良、中山(L)、長谷川、森、堀西、森山、柳樂
  
コースタイム:土丸(公園)出発9:50〜10:30土丸城跡〜10:50雨山(集合写真)11:05〜12:15永楽池畔(昼食)12:45〜12:50東ハイキングコース入り口〜13:25展望台13:50〜14:15永楽ダム〜15:00体育大バス停
  
コメント:JR日根野駅からバスで土丸まで行き、近くの公園でトイレなど済ませて歩き出した。
好天で暑い。尾根へ出ると関空や紀泉高原などの眺望が良く、そこで衣服調整をしてコバノミツバツツジやモチツツジの咲くコースへ歩を進めた。
桜の残る土丸城跡を通り雨山山頂へ行き集合写真を撮って関空方面の景色を眺めた。
尾根通しの西ハイキングコースを紀泉高原等の山並みの展望などを楽しみながら永楽池まで歩いた。
池畔で昼食を摂り、東ハイキングコースへ移って展望台まで歩いた。
涼しい風が吹く展望台からも永楽ダム、関空方面や紀泉の山並みなどの眺めを堪能して永楽ダムへ下った。
ダムを横断し大勢の観光者のいる公園を通過して体育大のバス停まで歩いた。
暑い一日だったが眺望の良いコースを全員が楽しんだ。

第145回 能勢妙見山     (11期 柳樂)

2017年3月19日(日)  晴れ
  
参加者:伊藤、大倉、太田(L)、大森、尾崎、北岡、高崎、高良、長谷川、堀西、柳樂
  
コースタイム:妙見口駅出発10:05〜10:25上杉尾根登山口〜11:35山頂(駐車場)〜11:50三角点(集合写真)〜12:00本堂参拝〜12:15昼食12:40〜12:50初谷川コース下山口〜15:00妙見口駅着
  
コメント:能勢電鉄妙見口駅に男性6人女性5人の11人が集まりました。
駅入り口に雛人形を飾っていた妙見口駅から登山ルートの上杉尾根に向かって歩き出した。
上杉尾根の歩きは眺望が良く気持ち良かった。途中では休憩時に長谷川さん手作りの大きな苺大福をいただいた。皮は白玉を使いこしあんも最初から手作りされたという。ジューシーで美味かった。
山頂に着くと多くのハイカーだけでなく観光の人や参拝の人達で賑わっていた。
山頂では三角点に寄り写真を撮って本堂へ参拝して昼食。三角点は前には草の中を捜してやっと見つけたのに今はきれいに整備されて矢印の案内板まであった。
昼食後に下山ルートの初谷川コースへ向かった。沢沿いのコースは徒渉を繰り返したりして楽しかった。
ただ僕個人としてはかって歩いた時と違ってコースが整備されていたり新しい道が出来ていたりしてまるで初めて歩くコースみたいな感じでした。

144回 (淡路島)諭鶴羽山   (11期 柳樂)

淡路島の諭鶴羽山へ登りました。この時季に咲く灘黒岩水仙郷の水仙も目的の一つでした。
  
2017年2月12日(日)  晴れ一時曇り
  
参加者:池田、尾崎、北岡、郷原、高良、矢田、柳樂
  
コースタイム:諭鶴羽ダム着10:05〜10:20裏参道登山口出発〜10:35神倉神社〜11:50諭鶴羽山山頂12:05〜12:15諭鶴羽神社(昼食)13:15〜14:15表参道(灘黒岩)登山口〜14:30灘黒岩水仙郷15:30
(交通手段)往路:神戸三宮8:25(神姫バス)9:43陸の港西淡(タクシー)10:05諭鶴羽ダム着
復路:灘黒岩水仙郷15:30(タクシー)16:00福良16:50(神姫バス)18:23神戸三宮着
  
コメント:このところの天気予報で、冷え込みによる雪が気になったが意外と好天気でした。
三宮からのバスとタクシーで諭鶴羽ダムへ行き、準備をして裏参道登山口から登り始めた。登るにつれて雪の量が増えていった。しかしアイゼンを必要とする程ではなかった。
今日はトレイルランのイベントがありその為か雪は踏みしめられていた。
  
登山口から尾根に出てすぐに造り替え工事中の神倉神社に着き暫く立て看板を読んだりして小休止。
気持ちの良い雪道をみんな順調に歩を進めて行った。下見の時に工事中だった電波塔も出来上がっていた。
天気が好くて山頂からの360度の眺めは最高に気持ち良かった。トレイルランに参加されていた人達も楽しんでいた。本州も鳴門大橋から四国もよく見えた。
山頂から諭鶴羽神社に行って参拝したりして休憩所で昼食を摂った。
下山は表参道で海岸側(灘黒岩)へ下った。
下山路(表参道)が下見で来た時には荒れていたがトレイルランのイベントの為に整備されていた(*^^)v
  
表参道登山口(灘黒岩)迄降りて1㎞程歩いて灘黒岩水仙郷へ水仙を見に行った。もう花は遅いかと心配だったがまだまだ充分にきれいだった。
ゆっくりと堪能して迎えに来て貰ったタクシーでバス停まで行き三宮行きのバスで帰途についた。
7人の内3人は「淡路島で泊まる」ということでバス停で別れた。

第143回 和佐又山     (11期 柳樂)

2017年1月22日(日) 曇ったり雪が降ったり
  
参加者:太田、大森、郷原、高良、柳樂
  
コースタイム:和佐又山登山口バス停出発10:10〜10:25アイゼン装着〜10:50沢道コース入り口〜12:30和佐又山ヒュッテ上広場(昼食)12:40〜12:50和佐又山登山口(途中まで登って引き返した)〜13:20和佐又山ヒュッテ14:00〜14:40沢道コース入り口〜15:00和佐又山登山口バス停帰着

コメント:奈良交通バス「霧氷号」で5人が和佐又山登山口から歩き始めた。
林道を歩き途中でアイゼンを装着し、暫く歩いてから沢道コースに入った。
雪の深いコースで時にはちょっと緊張する斜面があったりして楽しんで歩いて和佐又山ヒュッテより上にある広場に上がって休憩所で昼食を摂った。
そして和佐又山の山頂を目指したが・・・帰りのバス時間が気になって残念ながら途中で引っ返した。
和佐又山ヒュッテに入り、うどんを食べて食事をした人への「霧氷号」のサービスのコーヒーを飲んだ。
そして自動車の走る林道を歩いてバス停へ返った。
雪が激しく降ったり、風が強く雪を吹き付けたりもしたが雪山を充分に楽しめた。
「霧氷号」のサービスと言えば「割り箸」も貰ったのだった。

第142回 「摩耶山〜忘年会」(報告者:11期 柳楽)

雲山会今年最後の例会とその後に忘年会をしました。  
  
2016年12月18日(日)  晴れ
  
参加者:池田、太田、大森、尾崎、北岡、郷原、高崎、高良、中山、森(L)、矢田、柳樂。(例会のみ)長谷川。(忘年会のみ)荒木(博)、上岡、川路
  
コースタイム:長峰尾根登山口9:20〜10:35長峰山天狗塚(集合写真)10:50〜11:30杣谷峠(昼食)11:55〜12:30摩耶山掬星台(集合写真)12:4o〜14:20山寺尾根を下山  忘年会17:00〜19:00
 
コメント:例会では摩耶山へ登った。だが忘年会の集合時間を考慮して使えるところでは大いに文明の利器を使うことにした。
阪急六甲駅に13人が集合して早速文明の利器タクシーで長峰尾根の取り付き迄行った。名前の通り長い尾根である。
長峰尾根の天狗塚(長峰山)の三角点にタッチして集合写真を撮り杣谷峠へ上がった。杣谷峠で早めの昼食を摂った。
食後最寄りの自然の家前バス停から文明の利器で摩耶山掬星台へ行って再び集合写真。
下りは取っ掛かりが急坂の山寺尾根を降りた。
  
忘年会は例会参加者13人の内1人が帰り忘年会だけに参加の3人が集合して、15人がOBPにある「パノラマスカイレストランアサヒ」で始めた。
大いに飲んで食べてしゃべった。そして1月2月例会の日程の確認をしたり、1月の打ち合わせ会を新年会を兼ねようと話し合ったりして予定時間オーバー気味になるまで居て散会した。

第141回 「金剛山登山大会」(報告者:11期 柳楽)

雲山会の11月例会の予定していた山を変更して大阪府山岳連盟70周年記念行事「山頂で集まろう」(「金剛山登山大会」)に参加しました。
雲山会としてはセトコースから登り、久留野峠から下山しました。
  
2016年11月6日(日)  曇り
  
参加者:伊藤、太田、大森、尾崎、北岡、郷原、高崎、高良、長谷川、森、柳樂
  
コースタイム:準備後出発9:40〜10:20カトラ谷との分岐〜10:45セト〜11:30山頂広場(写真撮影など)11:55〜12:20ちはや園地(集合場所)参加受付、香南荘で岳連からの蕎麦など、13:30集会、挨拶、写真撮影、記念品の受け取りなど後散会13:50〜13:55伏見峠〜14:25久留野峠〜14:55バス停到着
  
コメント:雲山会の例会予定を大阪府山岳連盟の70周年記念行事「山頂で集まろう」に参加することに変更した。その集まる山は金剛山であり集まる場所はちはや園地である。11名で参加した。
河内長野駅前バス停に集合して9時発のバスに乗り登山口で下車して準備を整え、セトコースを登った。
天気予報は良い筈だったが曇り空で時には風が吹くと頭上の木の葉から霧状の水分が落ちてきたりとちょっと寒いぐらいだった。
昼前に山頂広場に着き昼食を摂るときに集合場所に居る岳連の人に電話して「蕎麦をふるまわれる時間」を確認、12時からと聞きすぐに蕎麦のある香南荘へ向かった。
受付で本日の行動予定などの書かれた用紙と蕎麦の券と山用の高機能のタオルを受け取った。早速みんなで香南荘内食堂で蕎麦を食べた。集まる時間まで「星のミュージアム」などで時間調整。
その後かって岳連が桜の記念植樹をした場所で集会、千早赤阪村の村長の挨拶などがあり、全員が参加賞としてサバイバルホィッスルを貰い記念写真の撮影後散会した。
下山コースは久留野峠を経てロープウェイの下の乗り場前を通ってバス停に下りた。

第140回 野坂岳 (11期 柳樂)

2016年10月10日(月・祝)〜11日(火)  晴れ後曇り
 
参加者:熊谷(L)、伊藤、郷原、中山、森、柳樂
  
コースタイム:10月10日 大阪発14:15〜高槻14:31〜京都14:45〜16:15敦賀着 敦賀泊
10月11日 粟野駅発8:00〜8:35登山口〜9:15栃の木地蔵〜10:00行者岩〜10:15一の岳〜10:40二の岳〜10:50三の岳〜11:00山頂(昼食)11:40〜11:55三の岳〜12:00二の岳〜12:20一の岳〜12:45栃の木地蔵〜13:05登山口〜13:30粟野駅着
  
コメント:野坂岳を日帰りで山行するのは強行過ぎるということで前日に敦賀でホテル泊。
さすがに敦賀、夕食にホテル近くの魚問屋2階にある店で安くて美味く量も多い魚料理の食事に舌鼓を打った。
翌日朝食後に電車で粟野駅迄行き、往復するコースで野坂岳に向かって歩いた。少年自然の家キャンプ場から野坂岳登山口に入り暫くはトリカブトの多く咲いているコースを登った。栃の木地蔵では水場になっていて旨い水で喉を潤した。
途中いきなり鹿が前を横切って上から下へ走ったかと思うと頭上では猿の一団が木から木へと渡って横切ったりして驚かされた。熊注意の看板を見たあとだけにそれらの音に身構えてしまった。
コースから外れたところにある行者岩へも寄って切り立った岩の上から敦賀湾の方向の景色を眺めた。このコースは所々で木々の間から海の方向の景色が楽しめて疲れをとばしてくれる。
センブリやアキチョウジなどの花も咲いているし、ススキもきれいな穂先を見せてくれていた。
順調に一の岳、二の岳、三の岳と歩き嶽権現安置所のある避難小屋の前を通って山頂の三角点にタッチ。
遮る物のない360度の大パノラマにみんな歓声をあげた。眼下の敦賀湾そして山をへだてて若狭湾、後ろには琵琶湖。遠くには白山が雲の上に頭を出していた。若狭富士の青葉山もきれいな形を見せていた。
ちょっと肌寒さを感じる中で昼食を摂って、登って来たコースを下った。
下りの歩くペースは速く予定より2時間早い電車に乗って帰ることが出来た。