第174回「大阪市北区中之島周辺散策」報告(12期 原さん)

2022年6月5日(日)

参加者:11名

池田、大谷、大西、飯島、荒木、太田、大森、森、高良、高崎、原

コース:大阪市役所玄関前10:00→大阪府立中之島図書館(耐震化工事中)→中央公会堂 東洋陶磁美術館(工事中)→京阪なには橋駅(地下)→子供の本の森→バラ園10:20~45→日本銀行大阪支店11:00→土佐堀川沿い遊歩道散策

錦橋(アーチ橋)11:25→中之島フェステバルタワー→フェステバルタワーウエスト中之島香雪美術館→遊歩道ベンチにて昼食11:30~12:15 三井ガーデンホテル経由→大阪中之島美術館12:35 現地解散13:00

 

報告:

6月例会は大阪市北区中之島周辺散策になりました。

大阪市役所前には11人が集まりました。

すぐ南の淀屋橋のたもとで集合写真を撮ってもらいました。

数歩行くと大きな秦山木の木に白い大きな花がちらほらと咲いていました。

大阪府立図書館(工事中)を通り中央公会堂を過ぎ、東洋陶磁美術館(工事中)を過ぎ京阪なには橋駅(地下の駅)を通り向かいには「子供の森」があってバラ園に入るとすでに、バラの花は終わってはいましたが「バラの小径」を散策することにしました。5月23日の下見にはまだ沢山咲いていました。花はみな摘んであり見ることができず残念でした。

バラ園より先、中之島東の端天神橋がかかり、その下剣先公園の先端には噴水がありそこから大川(旧淀川)の中州が始まり北が堂島川、南が土佐堀川となります。西の端からは安治川になり大阪湾へと流れて行きます。

バラ園より堂島川沿いに西に引きかえし、大阪市役所向かいの日本銀行大阪支店の左を通り土佐堀川沿いの樹蔭のある遊歩道に入ると、ところどころに鉄製の彫刻があり2個の大きな座布団の形をした物もありました。

少し行くと1931(昭和6)年に建造された歩行者専用のアーチ形の錦橋があり、橋の中央部に古き大阪のモザイク画の展示があり、渡ったところにはTVドラマのモデルにもなった大同生命ビルがあります。またすぐ先の四ツ橋筋には肥後橋が掛り、右にはフェステバルタワーがあり、道を挟んでフェステバルタワーウエストがあり中の島香雪美術館が見えていました。

過ぎたところでそろそろ遊歩道も終わりに近づき、手ごろな空きベンチもあり少々早めの昼食タイムとなりました。

川沿いの遊歩道は三井ガーデンホテルで終わり、ホテル2階の歩道を通り下りたらすぐに黒い角張った新しく完成した大阪中之島美術館の道を挟んで国立国際美術館も見えてきました。中之島美術館1階南側のエントランスに入ると真新しい腰掛けしやすい椅子やベンチのある落ち着いたパッサージュ(通路兼ロビーにもなる)にて休憩、談笑し解散と致しました。

 

注)

○大阪市役所:大阪は24区あり人口270万人、府の人口は880万人。

○大阪府立中之島図書館:住友友純(住友家15代当主)による建築費、図書購入資金の寄付にて生まれた。1904(明治37)3月1日開館。

○大阪市中央公会堂:岩本栄之助の寄贈。戦争と相場混乱に立ち向かい公会堂建築の傑作を生んだ。原設計は岡田信一郎 実施設計は辰野片岡建築事務所で1918(大正7)年10月31日竣工。

○東洋陶器美術館:住友グループ寄贈(安宅コレクション等)1982(昭和57)年大阪市が設立。

○子ども本の森:安藤忠雄2020(令和2)年3月1日建設。児童専門図書館で寄付と寄贈にて運営されている。

○バラ園「バラの径」:水都大阪2009(平成21)年京阪園芸にてリニュアル。

○日本銀行大阪支店:建築は1903(明治36)年。設計は辰野金吾、葛西万司、長野宇平治。

○アーチ橋:錦橋1931(昭和6年)歩行者専用アーチ橋として完成。中の島には23の橋があり自動車では通れない橋が錦橋、水晶橋、中の島ガーデンブリッジがある。

○フェステバルタワー:設計は日建設計。2012(平成24)年11月建設(地上200m、F34階)。

○フェステバルタワー ウエスト:1階中之島香雪美術館では1年間の開館記念展「村山コレクション展」があった。村山龍平と朝日会館、朝日新聞創業者で1926(大正15)年開館。

○国立国際美術館:完全地下型美術館で外観は竹の生命力をイメージしている。1975(昭和50)年旧万国博美術館を無償で譲り受けたもので、1977(昭和52)年現代美術館として開館。

○市立科学館:観て触れて遊ぶ室内空間で2019(平成31)年リニュアルオープンする。

○大阪中之島美術館:設計2021(令和3)年遠藤克彦、ビジュアルアイデンテイーデザイナー大西隆介。吹き抜け室内空間建築で四角い黒い外観5,600点にもおよぶ貴重な美術品を貯蔵。

佐伯祐三作品の寄贈をきっかけに広がったコレクションの礎、日本近代美術館である。

第173回「大阪低山巡り (1)」報告(12期 池田さん)

大阪低山巡り (1) 茶臼山 周辺

 

2022年5月8日 (日)

参加者:17名

  荒木、伊藤、池田(智)、太田、大谷、大西、郷原、佐藤、高崎、高良、柳楽、長谷川、原、堀西、森、山口、池田(チ)

コース:JR天王寺駅10:45→統国寺→慶沢園12:20→茶臼山→安居神社13:30→四天王寺→庚申堂14:40→庚申街道→15:30天王寺

 

報告:

 今回 以前にもガイドして頂いた事がある 12期の伊藤 巖さんが案内役を引き受けて下さいました。

 

 JR天王寺駅に17人が集合。先ずは天王寺公園方面へ向けて出発です。
5分余歩いた所に、黒田藩長屋門 へ(江戸時代の黒田藩蔵屋敷の表門で大阪府の有形文化財)。そこから  ○○ホテル街を抜け 統国寺へ。入ってすぐに、ベルリンの壁(1988年に崩壊され、1998年に信徒が朝鮮半島の統一を願い寄贈。高さ3・5m 幅1・2m 厚さ20㎝)2枚あります。

江戸時代からの豪商住友家の別邸であった慶沢園へ。純日本風の庭園で 中央部に池を配置 築山を築き 白、ピンク色の睡蓮の花が咲いていました。ここで昼食を摂り、記念写真をし、茶臼山に向かいます。

茶臼山(高さ26m) 5世紀頃の 前方後円墳説と和気清麻呂が堀を掘った土砂を積み上げた説とがあるとの事。

山頂は若葉が繁り ベンチもおいてあり 整備されている。

一心寺の横を通り抜け、菅原道真を祀る 安居神社へ。お参りを済ませて 神社を出ると急坂。天王寺七坂のひとつ 天神坂だ。途中に石組みの樋があり付近に名水があったのであろう。

フウフウ言いながら坂を上り、星光学院の前を通り 四天王寺に到着。石鳥居をくぐって 中門の前の広場には 多くの露店が出ており賑わっていました。亀の池、六時堂、石舞台、五重の塔等々を視、南大門を経て 10分弱歩き 庚申堂に着きました。日本最古の庚申尊を祀る寺院だが、建物は

大阪大空襲で焼失、大阪万博の際 仏教会が会場の休憩所として建造し 閉幕後に移転し 寄進されたもので 綺麗だった。

四天王寺南大門を起点とし 庚申堂前を通り 平野区で古市街道と合流する庚申街道 。

今回は時間もなくなり最後迄 歩く事が出来ませんでした。申し訳ありません。

 

伊藤さん 有難うございました。この先も 宜しくお願いします。(12期 池田チ 記)

母校創立102年目「新春恒例連凧あげ」報告(12期 池田さん)

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。

 

日時:2022年1月3日(月)晴れ 13:00集合

場所:平城宮跡
参加者:38名

 

報告:

2022年1月3日は 新春恒例 連凧あげに 38名の会員 ご家族 ご友人の皆様に参加して頂きました。有り難うございました。お疲れ様でした。

天候にも恵まれ 大空に舞い上がる5基の連凧 壮観でした。この2年間コロナ禍で 籠りがちな生活の中久しぶりの晴々とした壮快な気分の一日にさせて頂きました。有り難うございました。

 

その後 12期5名で駅前の店に入り、出ようと立ち上がった時、隣の席にいた女性から声をかけられました。
「そのマーク出雲高校ですね」と。
内2人が校章入りTシャツを着てました。

 

聞けば21期 広島在住の方で菖蒲池に在住の姉(他高校)を訪家してるとの事。
また、一緒にいた12期の一人が その方の実家(お寺)の檀家だというのです。

世間は広いようで狭いですね。何処にご縁があるかわかりませんね。


厳しい寒さとコロナに気を付け、一日でも早く皆様にお会い出来ますよう楽しみにしています。

第171回「大阪渡船巡り (3)」報告(11期 原さん)

日時: 202112月5日()   9:30

行先:大阪渡船巡り(3

集合場所:大阪メトロ中央線大阪港駅 改札口 9:30

参加者:11名(伊藤、荒木、池田、飯島、太田、郷原、高橋、高良、森、渡辺、原 )

コース:メトロ大阪港9:40→マーメイド像10:00→天保山公園→10:40→天保山渡し11:00→桜島駅11:30→桜島公園(昼食)12:25→ガソリンカー慰霊碑13:05→安治川トンネル13:55→川村瑞賢紀功碑14:20→安治川トンネル14:40JR、阪神西九条駅15:00 解散

 

報告:

大阪渡船巡り第3回 最終回も12期伊藤巌さんのガイドで巡りました また他の遺跡もたくさん巡ることができました。

現存する大阪の無料渡船は8か所あります(元は67か所)が、一番北にあるのは港区と此花区にかかる天保山渡しです。

先ずは安治川の河口にあり海遊館の西裏になるコペンハーゲンから送られたマーメイド像を見学しました。

表に出ると海遊館入場口にはたくさんの人が並んでいました 観覧車の下を通り天保山公園に入り大阪市で一番低い山4.53mの天保山の二等三角点(設置年が1911(明治44)年)を見て下に降り100m先の天保山渡し(1905(明治38)年に開設された)に向かいました。

11時発の渡船には自転車組の外国人の数人と日本人自転車組1213人組が先に乗り、徒歩組は後から乗り込みました。

今日は穏やかな安治川を100m先の此花区の桜島渡しに着きました 右にユニバーサルスタジオ、ジャパンの裏側沿いに少し歩くとJR桜橋駅に出ました JR線伝いに歩きユニバーサルシテ駅の手前の公園にて昼食としました。

曇ってきたため昼食は早めに切りあげ、つぎの安治川駅手前にあるガソリンカー慰霊碑(1940(昭和15)年1月ガソリンで走っていた通勤電車が燃え約200名の方がお亡くなりなった碑) 今度は線路を右に歩き安治川トンネル目指して歩きました。

次には線路を離れ川沿いに歩き、六軒家橋を渡りJR環状線の下をくぐり安治川水門の下に作られたトンネルを歩きました。西区に有る川村瑞賢紀功碑のある公園まで歩きました。川村は16884(天和4)年年淀川洪水の被害を防ぐために大阪の治水工事に当たり安治川の開削工事を12万人の人夫を集め わずか20日間にて完成をさせました また安治川トンネルに戻り此花区に出て先に見えるJR、阪神西九条駅に着き、1500に解散をいたしました。

 

伊藤さん3回のガイド有り難うございました 皆様もお疲れ様でした。

私の感想は、渡船巡りだけではなく大阪の治水のこと地理や歴史のことが少しですが理解でき大変有意義な渡船巡りとなりました。

第170回「大阪渡船巡り(2)」報告(11期 原さん)

日時:2021年11月28日(日)

行先:大阪渡船巡り(2)

集合場所:地下鉄四つ橋線北加賀屋駅  西口改札口  9:30

参加者:9名(伊藤、荒木、池田、飯島、太田、郷原、高良、渡辺、原)

コース:北加賀屋駅 9:40→木津川渡し10:30→木津川飛行場跡10:45→船町工場群→船町渡し11:00→鶴町中央公園(昼食)12:40→千歳渡し13:00→甚兵衛渡し13:40→市岡パラダイス跡14:40→弁天町駅(メトロ中央線JR駅)15:00 解

 

報告:

大阪渡船巡り第2回も天候に恵まれ、12期伊藤巌さんのガイドで住ノ江区北加賀屋駅に9人が集まりました。

朝四つ橋線の事故で9時前にやっと電車が動き、京都からの参加者の方は欠席となりました。

木津川渡しは便数が少なく10:30の便に乗れるように急ぎました 渡船の時刻は1時間に2回、3回、4回と渡し場所によって違っていました。

高くに見える新木津川大橋の下を渡り大正区に入りました 渡った右手に木津川飛行場跡碑が建っていました(1934(昭和4)年から14年迄利用されていた)飛行場は八尾飛行場と伊丹飛行場に引き継がれました この辺りは歴史のある中山製鋼所やら近代的な日立造船所などの船町工場群を通り次の木津川運河にかかる船橋渡しを渡り、マンションの多い鶴町1丁目バス停を通り鶴町中央公園にて昼食をとりました。

そこから鶴町4丁目にある千歳渡し(尻無川と大正内海に入る広い渡し)に着きました

そして今日最後に渡る甚兵衛渡しは北恩加島の住宅地、市道浪速鶴町線を北に歩いたところに有り乗船者は自転車に乗ってる人も多くいらっしゃいました。

今度は港区になります。

北西に伸びる道を歩き、国道170号線を渡るとメトロ中央線が見えてきました しばらく歩くと弁天町駅近くのビルの壁に市岡パラダイス跡(大正14年

の1925年から1930年まで)当時の写真入り銅版画がかかっていました そして弁天町駅にて15:00現地解散になりました。

伊藤さんガイド有り難うございました。